捕鯨船資料館

船好きとしてはたまりませんね。巨大構造物としての船をこんな間近から見られるとは。願わくば内部の見学もしたいものですが、現在...  続きを読むは叶わないそうです。第一京丸という船で、まだまだ若々しい姿です。喫水線の高さに驚き、スクリューの大きさに驚き。ファンネルもカッコイイし、RESEARCHの文字も迫力あります。近くには古式捕鯨で銛を持つ男性の像もあり、クジラの街を体感できる場所です。  閉じる

投稿日:2022/10/08

太地くじら浜公園にある、実際に使われていた捕鯨船です。
外観を見ることはできますが、中に入ったりさわったりすることはでき...  続きを読むません。
捕鯨船の横には「刃刺しの像」という、もりを持ったふんどし姿の船員の像があります。
当時の捕鯨は命がけだったんだと感じました。
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投稿日:2021/03/30

捕鯨の街「太地町」にあるくじらの浜公園入口に勇壮な姿で立つ捕鯨船第1京丸。平成24年に北洋・南洋で活躍した後、陸揚げされた...  続きを読むそうです。船内、外観、エンジン、厨房など操業時と同じ姿のままです。さすが古式ではなく近代捕鯨の姿です。  閉じる

投稿日:2020/10/23

大地くじら浜公園の海岸に本物の捕鯨船を固定して展示しています。実物の捕鯨船を見る機会はめったにないので貴重です。船腹にＲＥ...  続きを読むＳＥＡＲＣＨと書かれていて、調査捕鯨に従事していたことがわかります。近くのカフェと記の松島行観光船乗り場があります。


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投稿日:2018/10/29

くじらの浜公園に捕鯨船がシンボルです。資料館とはなっていますが、船内には入ることができません。ただ、その大きさ、特にスクリ...  続きを読むューの大きさは印象的でした。船の横には昔のくじら漁師の銅像などもあり、無料の割にはいろいろと見れます。  閉じる

投稿日:2017/01/13

太地くじら公園内にあり、かつて南氷洋捕鯨で活躍し、なんと12,638頭の鯨を捕獲しているという、ちょっと捕りすぎで世界から...  続きを読む非難を浴びてもおかしくない数字ですが、その第11京丸が、そのまま資料館となっています。
捕鯨砲や電波探知器などが当時の状態で展示されていますがかなり老朽化しています。
塗装は塗りなおされているようですが維持も大変ですね。
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投稿日:2015/09/10

捕鯨船資料館となっておりますが、今は捕鯨船の展示のみ。かつては捕鯨船（第11京丸）を利用して捕鯨の展示を行っていたそうです...  続きを読むが、船の老朽化のために2010年に閉館、解体。

現在は2012年に陸揚げされた第1京丸を見ることができます。この捕鯨船、外観だけではなく、エンジンや厨房の食器までも当時のまま残しているそうです。また内部も公開してくれたらいいのにな。でもこんなに近くで捕鯨船を見れる機会はそうないので貴重です。  閉じる

投稿日:2015/06/21

以前は捕鯨船資料館だったようですが今は旧捕鯨船資料館で船のみの展示となってしまいました。ですので中には入れません。外にある...  続きを読む銅像と一緒に眺めるだけになってしまいました。ここにある銅像は鯨をやりで突こうとしているのでしょう！  閉じる

投稿日:2014/05/17