NHK大河ドラマ
「真田丸」
先週のことになりますが
第32回「応酬」
8月14日 放送 から。
豊臣秀吉の死後、
徳川家康(内野聖陽さん)と
石田三成(山本耕史さん)の対立が
激化しました。
そのときのやり取り
家康がいきなり
偉そうになってきました。
恫喝してる!
? 「くんそくのかん」?
脈絡でだいたいの意味は
わかりましたが、
どう書くのか、字も
意味もしっかりとは
わかりませんでした。
歴史や読書が好きな人には
初歩の問題かも。
* 君側の奸
君主の側で君主を思うままに
動かして操り、
悪政を行わせるような奸臣
(悪い家臣・部下)
また、そのほかに
苦悩する上杉景勝(遠藤憲一さん)
家康に睨まれてあわあわ
このときは無言で。
成り行きを見ている
この先、信繁の、真田家の
運命は如何に?!
目が離せません。
ほな、
まったね〜
( ̄▽ ̄)