ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「美勇伝やねん!」9月29日

2006-10-01 22:14:56 | Weblog
今回は美勇伝が担当していましたが、オープニングから
梨華ちゃんの大胆な発言で始まっていました。(^^;

(R=梨華ちゃん E=絵梨香ちゃん、Y=唯ちゃん)

R 「お前ら!よく、そんな仕事、真面目にやってたね?」
E&Y 「好きでやってんじゃねぇ~!」
全員 「美勇伝~!!」

R 「こんばんは!久しぶりに始まりました。美勇伝やねん!今週のパーソナリティは・・」
全員 「美勇伝で~す!」
R 「こんばんは!美勇伝の石川梨華と・・」
E 「三好絵梨香と・・」
Y 「岡田唯で~す!」

R 「サア、サア、サア、サア、4月以来の登場ですよ。ね~、久々ですけども、
もうね、美勇伝とは言えなくなりそう!とスタッフさんに言われました。」
Y 「え~!そんなコト無いですよ。」(驚いています)
R 「そんな事、言ったって呼ばれてないもんね。私達ね~。」
(番組制作スタッフにクレーム付けています)(^^;
E 「はい。確かにそうですよね。」

R 「何か、℃-uteとカントリー娘。が、かなりの勢いで。もう、カントリーが
今の時点で、もう8回出てて・・。」
Y&E 「エ~~!!」
R 「℃-uteが5回!」
Y&E 「エ~~!!」(再度、大袈裟に驚いています)(^^;
R 「しかも、2回の公開録音があります。」
Y&E 「え~!そんな。」

R 「そして何と美勇伝は、モーニング娘。アヤカちゃん、Berryz工房、矢口さんと
並んで3位の、しかも今週を入れて4回目!」
Y&E 「ア~ア~、ア~~!!」(驚きから悲鳴に近くなってきました)(^^;
R 「去年は美勇伝が13回でダントツの1位でした。どうして?」
(その分、美勇伝は今年、レギュラー番組が増えていましたけどね)(^^;
Y 「アラアラ、アラマラ?」(何か発音が変になっていました)(^^;

R 「アラマラって、フフ、何?それ、日本語になってないですけども~・・」
(早速、ツッコんでいます)(笑)
E 「どういうコトなんですかね?」(出演4回の件ですね)
Y 「そんなね~、カントリー娘。なんかね~。何か岡田唯は、カントリー娘。に
入れたいNO1になったらしいので、もしかしてカントリー娘。行ったらアレですね。
美勇伝やねん!でなく、カントリー娘。で・・・・」

R 「何だって?」
Y 「1位になれるんじゃないですか?私、カントリー娘。に入って!」
(大胆な発言ですね)(^^;
E 「移籍しようとしてるの?もしかして!」
Y 「フフ、なれるんちゃいます?コレ!」(ちょっと、その気になっているようです)(^^;
R 「いいよ!」(あっさり認めていました)(^^;

E 「別にホントに行きたいなら行ってもいいよ。」(冷めた言い方です)(^^;
R 「いいよ。別に!止めないよ。ね!」(絵梨香ちゃんに同意を求めています)
E 「2人で頑張りましょう!」
Y 「何?それ!冷たいなァ~」(2人の反応に不満顔です)
E 「自分で言ったじゃん。」

R 「だってさ~、それはホラ、強制的にさ行かないで!とか言えないじゃん。」
Y 「え~?え~?今は何か冷たいですね。2人~・・」
R 「え?だって行きたいんでしょ?カントリー娘。そんなに1位になりたいんでしょ?
私は別に1位になれなくても美勇伝でいればいい!」
E 「絵梨香も美勇伝がいい!」
Y 「私も美勇伝がいい~~・・・。」(遂に本音を吐いていました)(笑)

R 「何だよ~。フフフ」
E 「止めて欲しかっただけでしょう?」(すっかり読まれていたようですね)(^^;
Y 「そうそうそう!」
R 「分かったんだけど~、だから、ちょっとイジメてみたんだけど~・・。」
Y 「はい!」(最後は素直に納得していました)

R 「ま、さてね、いよいよ明日“スケバン刑事コードネーム麻宮サキ”が全国で
公開されます。ま、この放送、最初に聴いた人はビックリしただろうね?
“お前ら、よくその仕事、真面目にやってたね!”これは、ちょっと映画でね、
映画を観てくれれば判る、ちょっと台詞の一部を3人風に、美勇伝風に、
やってみましたけども。さあ、今回、映画に初挑戦の絵梨香と唯ちゃん!
そして初めてね。悪役に挑戦した石川梨華ですけども、じゃあ、それぞれ自分の
役柄を云って行きましょう。じゃあ、まず唯ちゃんから!」

Y 「はい、岡田はですね。大阪から転校して来て、マァ、色んな人にイジめられて、
それで麻宮サキさんに助けて貰って仲良くなって行くという・・・」
R 「亜弥ちゃん、演じる麻宮サキちゃんね。」
Y 「そうですね。仲良くなって行く感じの役でしたね。」

R 「うん、そして・・・」(絵梨香ちゃんを促しています)(^^;
E 「はい、三好もですね。イジメられ役の生徒を演じていて、唯ちゃんとはね、
凄く仲良く親友だったんですね。友達になって~・・でも、ある事件をきっかけに
ちょっと色々ありまして、それは映画を観てからの、お楽しみなんですけども、
よく、その謎を解く為のキーを握る生徒役を演じているので~、・・。」
R 「ま、でも、ホント芯の強い女の子って感じだよね~。」
E 「そうですね。正しいコトは正しい!みたいな女の子です。」

R 「はい!そして私、石川梨華はですね。松浦亜弥ちゃん演じる麻宮サキの
敵役と言ってもいいのでしょうか?秋山レイカを演じた訳なんですけども、ま~、
秋山レイカは謎な女ですよね。」
Y 「う~ん?」(よく判ってないようです)(^^;
E 「でも、カッコいいと思います。」

R 「どれがホント?みたいな学校で、チョー人気者の秋山レイカもいれば~・・
え~、恋をして可愛らしい乙女の一面もあったり、すっごい狂暴で悪な部分も
持っていたりとか、もう謎ばかりでね。どうなっちゃうんだろう?と思いましたけども、
マァ、自分自身、楽しんで出来たので~、マァ、中々ね、美勇伝3人での
絡みのシーンは無いけども、松浦亜弥ちゃん演じる麻宮サキは、最強に
カッコいいよね。」

E 「うん、カッコいいですよね。ホントに!」
R 「ハマってるよね~!」
Y 「うん、ハマってますね。」(一応主役を持ち上げています)(^^)
E 「石川さんもハマってますけどね。」
Y 「私はさ、ホラ、悪とかさ~、・・凄い、頑張って演じたから~。」
(梨華ちゃんの演技を誉めていました)
E 「大変でしたねぇ~。」(ちょっと遠回しに誉めています)(^^;

R 「大変だった。大変だった!もう、地が出せたのか?そんな事、思ってないからね。」
E 「そのまんまだったけどね。実際は!フフフ」
R 「何、言ってるの~?誤解されるから、止めといて~!」(必死に否定しています)(笑)
E 「でも、でも、ホントにアノ、良かったですよ。ホントに!素直に良かったです。」
R 「アクションシーンもあったりとか、ま、でもね、ホントに楽しい映画と
なっていますので皆さん、待っていて下さい。サア、今週はスケバンな美勇伝が、
お送りしますので、フフ最後までお付き合い下さい!」

“ハロプロNO1”

“今週のお題”“モノマネしやすい人!”

R 「モノマネしやすい人?」
Y 「♪モノマネしやすい人は~♪1人だけです~♪フフフ」(急に歌い出しました)(^^;
R 「何じゃ?その歌!どうしたの?急に歌いだして。」
Y 「私の中で、やっぱり石川さんですね。」
E 「フフフ、そうなんだ!」

R 「え~?モノマネ、よくしてるよね?でもね、似てないよ!確かに岡田ちゃんは、
よく、私のマネをするけども~・・。」
Y 「似てないかも知れないですけど、まあ、ハロプロの中で石川さんが、
しやすいかな?って思いますね。」(まあ、特徴は一杯ありますからね)(^^;
E 「そうなんだ。三好はですね。何か、しやすそうなのは、アノ~Berryz工房の
嗣永桃子ちゃん!」
R 「フフ、桃ちゃんね。」

E 「何か、結構みんな真似してるイメージもあるし、特徴も凄いあるので・・・。」
R 「桃ちゃんのね、あの動きはね、特徴あるからねぇ。」
E 「ま、軽く石川さんは似てる部分もありますけどね。」
(天然キャラの部分ですね)(笑)
R 「うん、それも良く言われる!」

E 「え?石川さんは、誰だと?」
R 「私は~・・・私自信、よくマネもされますが、私が出来るのは、あややのモノマネ?」
Y 「あ~、そうですね。そこら辺、きそう!・・・」
E 「え?ちょっと待って!出来るんですか?」(ワザと煽っています)(^^;

R 「“松浦亜弥で~す!”」(微妙な感じでした)(^^;
Y 「アハハハハ」(ここで“ブ~!”と否定音のSE)
R 「ちょっと~!ちょっと、今の何よ?15歳位のあややかな?コレ、うん。」

E 「それにしては、ちょっと老けてますね。声が!って云って。フフフ、ウソです!」
(梨華ちゃんをイジって楽しんでいるようです)(^^)
R 「あ~ァ、もう、どうしてくれるの~?」
E 「や~、でもね、あややって言うのも松浦さんって言うのも判るかも!」
Y 「うん、うん、それも判るかも知れない。」(2人で持ち上げています)

E 「こんなメッセージが届いているんです。」
リスナーから“梨華ちゃん、リボンの騎士で番組でイヤがっていた赤ちゃんの
モノマネを、していましたね。お喋り可愛かったです!“との内容のメールが来ていました。

R 「アレはモノマネじゃ無くて演技してるの!“エ~ン転んじゃったよ~!”」
(舞台を再現しています)
E 「痛いの、痛いの、飛んで行け~!」
Y 「ホントに痛いの?飛んで行ったやろ~!?コレ、誰やねん?フフフ」
(唯ちゃんも、その気になって演技しています)(^^;
E 「コレ、私もキモいけど、岡田ちゃんもキモいですね。大概!」
R 「ホントに止めて!私はホントにキレるよ。ホントに映画の台詞、バンバン
言っちゃうよ!」

Y 「ウエ~ン!」(又、泣き真似してます)(笑)
R 「ウゼエんだよ!今!」(映画の台詞を再現しています)(^^;
E 「怖い、怖い、怖い、フフフ」
R 「フフ、ほら、映画の台詞出て来ちゃったけど、ちょっと~・・。」
E 「これは、モノマネだと思われているけど、モノマネでは無いんですよね?」
R 「モノマネじゃ無いです。ちゃんと演じてました。」

E 「うん、でもお喋り可愛かったですよ。」
R 「有難うございます。」
E 「喜んでる!喜んでる!フフフ」(しっかり絵梨香ちゃんに乗せられていましたね)(笑)
R 「喜んじゃいけないのかよ~!え~?どうする?モノマネしやすい人。」
E 「モノマネしやすい人ですもんね~?」(ようやく本題に戻ったようです)(^^;
Y 「でも、この3人って結構みんな、しやすいって!しやすくない?」

R 「しやすいと思う。」
Y 「ですよね~!」
E 「どうします?どうやって決めますか?・・」
(ちょっと冷めた感じで言っていました)(^^;
R 「ね、このさ、テキトーにね、もう何か、どうでもいいみたいなさ~、誰でもいい!
3人の中でさ~、みたいなさ~。」
E 「フフフそんなコトないです。」(焦って否定しています)(^^;

Y 「どうしましょうね?」
E 「でも三好的には自分で桃子ちゃんと言っておきながら、変えるの、まあ、
何ですけども、あややかな!って思います。」
R 「ま、でも私、あややって言ったけど~、最近の、あややのモノマネする人、
居なくない?」
E 「あ、確かに昔のあややをマネする人は居るかも知れないけど~・・。」
R 「そう、そう、そう!だから石川梨華で、いいんじゃない?」
Y 「“石川梨華で~す!”」(梨華ちゃんのモノマネしています)

R 「そ?何、似てないし~、全然、似てないよ!」
(ファンファンファンファ~ンと、終了音のSE)
Y 「ウルサイわ!ウルサイ!」(ちょっと不機嫌になっています)(^^;
R じゃあ、オコらないで。ホント!」
E 「じゃあ、ま、ここは、じゃあ、石川梨華にしましょう。」
R 「じゃあ、って何?私、結構、今日はね、細かいトコまで食い付いて行くよ!
だってさ~、今日の履いてきたジーンズ、破れてんだけど!」
(凄い理由付けですね)(笑)

Y 「フフフ、ホントだ!破れてる。フフフ」
E 「何で?」
R 「何でって、そんなの、ちょっとキツいだけだよ!フフそうなの。だから今日は
ちょっとピリピリしてます。」
E 「じゃあ、少しでも気分が良くなって貰えるように今日は、ここは、モノマネ
しやすい人NO1は、石川梨華にしたいと思います。」
(絵梨香ちゃんも、ここは仕方なく妥協したようですね)(^^;

R 「やった~!イエ~イ!喜ぶもんでもないけどね。」
Y 「そうですけども、いいコトですワ!」
E 「・・以上ハロプロNO1でした。」

結局、リーダーのワガママに2人が合わせた感じで纏めていましたが、
これがグループを長く保つ秘訣かもしれませんね。(^^;

“美勇伝の部屋”

シャッフルした写真の中から、今週のハローちゃんを選び、メンバーがヒントを
色々云って当てるコーナーです。
まず先週の正解が“夏焼雅ちゃん”と紹介されていました。

Y 「写真で選ぶんですね?」(しばらく来なかったので忘れたようです)(^^;
R 「いつもそうだけどね。フフ、しかも写真が用意してあります。」
(テーブルに並んでいるようです)
Y 「そうですね。誰、引きます?」
R 「私、取りたいんだけどな~、シャッフルして!今、写真見てたんだけどね。
随分、みんな、時期がね、ズレてる写真なんですよ。みんなすご~い!
あ~、この子ね!」(かなり古い写真も混じっていたようですが、ようやく
今週のハローちゃんが決定したようです)

そしてヒントとして
Y 「初めは髪が長いイメージがあったけど途中で切ったって感じ!」
R 「意外とドン臭いと思ったが、意外と早い!」「結構ボけてる!」
「会話にならない。会話が成り立った試しが無い!」
Y 「何か、石川さんと被る所がある。コントとかが被る!」
(今日も、番組の中で、そんなコトを言ってましたね)(笑)
E 「何かいつも笑ってるイメージがある。何か妹にしたいタイプ!」
(と、言う事は絵梨香ちゃんより年下ですね)
R 「早口で滑舌は、あまりよろしくない!」
Y 「三好ちゃんよりは先輩!ワンダフルにおった!」
「愛嬌があって憎めない感じ!」

と、今回もかなりヒントが出ていました。まあ、絵梨香ちゃんより先輩だけど
年下で、更に梨華ちゃんとイメージが被るといえば、大体、Berryz工房の
あの子しか居ませんよね。(^^)

この後、映画、スケバン刑事の案内やライブのお知らせなどがあり、
リスナーからのメールが紹介されていました。

その内容は“デビュー2周年おめでとうございます。丁度2年前の9月23日に
福井でのライブで美勇伝を観ました。この2年間でメンバーから見て、この人の
ここが変ったという所はありますか?“と質問していました。

R 「う~ん、みんな変ったよね~。やっぱりどうだろう?デビューして丁度2年
経ったけど、自分自身で、でも変ったのとか、でも、判るよね。きっとね!」
Y 「そうですね、何か自分で変ったなと思うんは、最近、部屋の掃除をしてて、何か
昔のビデオとか出てきたんですよ。それは何か昔のダンスレッスンのビデオで、
久しぶりに観たんですよね。そしたら全然、自分が踊れてなくて、最近のとか
ズンズン見比べて行ったら、凄い変ったなと、成長したなと思いましたね。
そういうトコは。」(確かに最初の頃は動きにも、ゆとりが無かったですからね)(^^;

R 「ホントに最初の頃、覚え悪かったよね!」
Y 「すんごい悪くてヤバかったですよね。」
R 「や、でも最初はしょうがないんですって!私も初めて踊り、やった時は、
すっごい覚え悪かったし、だけども、ホラ、私はさ、もうね4年位やってて、
で、2人と一緒に活動してだったから、、凄い何かその差が最初はあったからね、
大変だったと思うけど~・・三好ちゃんは?」

E 「そうですね、やっぱり一番変ったのは何だろ?美勇伝で居る時が、凄く何か
楽しいというか、充実してるというか、何か、もっとこうしたいなと思えるように、
なって来たと言う事・・・」
R 「最初、見えなかったのかい?」
Y 「フフフフ」(梨華ちゃんの聞き方に笑っています)(^^)

E 「最初は思えなかったです。最初はホントに何か、一杯一杯だったんですよ。
ダンスとか、歌とか・・・」
R 「あ~、覚えてる余裕は無いよね。」
E 「そう、覚えれなくて、こなす事で一杯一杯だった自分だったけど、もう今は
もっと美勇伝、こうして行きたいとか、色々考えれるようになったから、
もっと楽しくなった!みたいな・・・」

R 「そうだよね。色々考えてくれてんだよね。私は石川さんにツッコんで
あげた方が!ってね。こないだ話してくれたもんね。や~、でもね、2年
アっと言う間でしたけど、これからもね、毎日毎日、日々ね、美勇伝は
成長し続けて行きたいなと思いますのでね。皆さん温かく見守っていて
下さいね。は~い、それでは、お別れです。来週も出演回数1位を目指して
私達が登場しますので、お楽しみに!」

と、いう感じで最後は3人で「バイバ~イ!」と 語って終わっていました。

まあ、美勇伝のレギュラー番組「BBL」や「ちゃんチャミ」が終了してしまい
ちょっと残念でしたが、これからも、こんなスタイルで美勇伝の3人は色々
登場してくれそうですね。(^^)
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