参加者募集します令和6年度春期講座「人体像制作」粘土で高さ30㎝から等身まで各自任意の大きさで人体像を造形し観察力デッサン力表現力養成を目指します■参加随時(途中参加もできます)■道具材料は完備しています (粘土は共用のものを使っていただけます) ■場所:青土社彫塑研究会アトリエ 宇治市宇治妙楽96(JR宇治駅から徒歩5分)*グーグルマップ、ヤフーマップに記載があります■日程*粘土原型制作5月11日ー7月21日までの毎週土曜日日曜日 全22日間13:00-16:00*石膏取り7月22日ー8月3日までの間で4日間程度13:00―17:00■参加費:35,000円(材料費別)*参加者で全体の経費をシェアしているため参加人数によっては追徴金をお願いする場合がございます■参加資格:50歳以下それ以上なら美術工芸デザイン等の制作経験■募集:若干名(先着順)■申込み先:wulphilas-seidosha@yahoo.co.jpメールの件名に「青土社春期講座参加申込み」とし本文に氏名(必須)、住所(任意)、電話番号(任意)を記入してください。参加の可否と必要な情報をメール返信いたします。■問い合わせ、見学希望も上記メールアドレスに*土日以外にも制作会を実施することがあります お気軽にお問い合わせください*次は8月31日初日の秋期講座 その次は来年1月18日初日の冬期講座となります◎青土社彫塑研究会について私たちは青土社彫塑研究会(せいどしゃ・ちょうそ・けんきゅうかい)といいます。1998年3月まで存続した京都市の運営による「市民美術アトリエ彫塑教室」の活動を継承する市民の任意団体です。「青土社」の呼称は教室の講師岡本庄三(元大阪芸術大学教授・京人形司13代面屋:1910-1994 代表作「牛若弁慶像」京都五条大橋西詰等)が1961年に教室の助手と、参加を重ね教室運営に協力するようになった者たちのグループをそう名付けたことに由来しています。今では岡本の指導を直接受けた者はごくわずかになってしまいましたが伝統ある呼称を大切にしていきたいと思っています。2014年、私たちは活動の拠点を京都市美術館アトリエ棟から、粟田口青蓮院の隣に建つ元白川小学校に移し、そののち2018年4月にそこからほど近い、明治時代の学制施行よりも古い「番組小学校」の伝統を持つ元新洞小学校へと移り、そしてまた2020年3月宇治市の平等院にほど近い現在地へと移転し、自分たちでアトリエを準備した後2021年秋より本格的な活動を再開しました。責任者:水嶋康宣連絡先メールアドレスwulphilas-seidosha@yahoo.co.jp開催場所:611-0021宇治市宇治妙楽962024・04・16改訂
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