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テーブル 人気商品ランキング

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テーブル 商品一覧

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テーブルを選ぶ場合、必ずイスなどの座面との相性を考慮しましょう。
ダイニングテーブルの場合、イスの座面とテーブルとの差は、25〜30cmが最適といわれています。また、ソファとあわせるセンターテーブルの場合は、座面と同じか少し高いほうが使いやすいはずです。
ただし、ソファの座面より低いテーブルでは、身体を前にかがめないといけませんが、空間が広く感じられるメリットがあります。おしゃれなデザインのものも多いので、サイドテーブルなどをうまく使って工夫すれば、モダンな部屋に生まれ変わります。テーブルクロスなどのアイテムも、うまく使えば部屋の雰囲気ががらっと変わります。
テーブル選びのポイントは、どういった使い方をするかをしっかりイメージすることです。何人で使うのか、どの部屋で使うのか、何の用途で使うのか、こうしたイメージがまとまれば、テーブルの高さや大きさ、デザインも決めやすくなります。

テーブルのタイプから選ぶ

ダイニングテーブル

ダイニングテーブル

ダイニングルームなどで、家族の食事やちょっとした作業に使うテーブルです。イスとセットになった、2人用の3点セットや4人用の5点セットが人気です。

サイドテーブル

サイドテーブル

ソファーやベッドなどの脇で使う小さなテーブルで、マグカップや本、スタンド照明などを置くのに便利です。エンドテーブルや脇テーブルともいいます。

センターテーブル

センターテーブル

イスやソファーの中央におくテーブルです。ソファに座ったとき、テーブルに置かれたコップや新聞を無理なく取れる高さのものを選ぶのがポイントです。

こたつ

こたつ

暖かい電気こたつが取り付けられているテーブルです。夏はダイニングテーブルとして、冬はこたつとして活躍します。脚の長いハイタイプが人気です。

ローテーブル(座卓)

座卓

和室などで使う、脚の短いテーブルです。無垢の天然木を使った高級感のあるものや、こたつ付きのもの、脚が折りたためるものなどタイプは様々です。

火鉢(ひばち)

火鉢(ひばち)

冬の暖房として古くから使われている火鉢には、日本ならではのゆったりした情緒があります。眺めているだけで心が和む、冬の癒しアイテムです。

コンソールテーブル

コンソールテーブル

壁にくっつけて置く、奥行きのない小型のテーブルで、花瓶や彫刻などを飾ります。飾りが施されたものは上品なたたずまいです。

カウンターテーブル

カウンターテーブル

キッチンカウンターや壁際に合わせて使う脚の長いテーブルです。簡単なバーカウンターとして、おしゃれなスペースができ上がります。

ネストテーブル

ネストテーブル

同じ形とデザインで、サイズが異なるテーブルが3〜4卓セットになったものです。必要に応じて自由に取り出して使うことができます。

ガーデンテーブル

ガーデンテーブル

一戸建ての庭やマンションのバルコニーなど、戸外で使うテーブルです。庭やべランドを素敵に演出し、優雅なひとときが過ごせます。

テーブルの素材から選ぶ

ウッド(天然木)

ウッド(天然木)

木目のきれいな天然木を使ったテーブルやイスは、落ち着いた雰囲気があります。長く使うことで、さらに味わいと風合いが醸し出されます。

ガラス

ガラス

天板がガラス製のテーブルです。モノトーン調のものが中心で、シャープなデザインのものが多く、スタイリッシュな雰囲気があります。

大理石(石材)

大理石(石材)

大理石などの石材をつかったテーブルで、落ち着いた雰囲気と独特の高級感があります。小型のものでもかなりの重量になります。

脚のタイプの違いを知ろう

脚のタイプの違いを知ろう

テーブルには4本脚と2本脚のタイプがあります。好みで選んでもいいところですが、それぞれにポイントがあるのでチェックしておきましょう。

4本脚タイプ

・ポピュラーなタイプで、大抵の部屋にマッチします。
・テーブルの短い辺にもイスを置いて使えます。
・立ったり座ったりする時に、2本脚タイプよりイスを引くスペースが必要です。
・脚と脚をつなぐ幕板があるタイプでは、イスの肘掛けがぶつかったり、足を組んだ時に邪魔になる場合もあります。

2本脚タイプ

・T字脚タイプともいわれます。
・4本脚タイプよりもイスを引くスペースが少なくて済みます。
・床との設置面が大きいので、ぐらつきへの耐久性に優れています。
・短い辺にイスを置くと、脚が邪魔になりがちです。