なりたい肌にぐっと近づける、コントロールカラーの使い方をGeorgeさんがレッスン。血色ピンク肌になるための塗り方＆アイテム選びをチェックして！
ファンデーションを重ねなくても、即なりたい肌に
＼ 教えてGeorgeさん／
最旬「コントロールカラー」の選び方＆使い方
理想の肌作りと豊富な美容知識で、女優、モデルから絶大な信頼を獲得。YouTubeやインスタでの発信にも注目。@george828
Georgeさんテクでなりたい肌にコントロール！
コントロールカラーへの疑問が解消できたら、理想の肌づくりに挑戦。美人力アップの透け肌と、温度感が巡る血色肌、2つの憧れ肌を実現。
pink 血色ピンク肌
顔色が冴えない日もピンクのコントロールカラーで、ほのかな血色感が宿る色っぽフェイスに。ブルーであらかじめ透明感を引き出し、中央のひし形部分にのみピンクをのせると小顔効果も。
1 均一な薄膜で気になる毛穴もつるんとカバー。ほのかな血色感が宿り、柔らかい肌印象を演出。コフレドール スキンイリュージョンプライマーUVn ピンク SPF50・PA+++ 25ml ¥3080（編集部調べ）／カネボウ化粧品
2 光を補うことで透明感を引き出す。コントロールベイスe ブルー SPF25・PA++ 20g ￥3300／イプサ 3 つけた瞬間に肌へと溶け込み、粉感のない均一肌が完成。シュクルホワイト パウダレスト SPF25・PA++ ￥5500（ケース込み）／アルビオン
まずは2のブルーを手のひらにとり、顔全体と首になじませる。次に写真のひし形のエリアに1のピンクをなじませ、スポンジで密着させる。頬の斜線部分に1を重ねて血色感をオン。最後に3をふわりと纏って完成。
MAQUIA 8月号
撮影／吉田 崇（モデル） 久々江 満、佐藤健太（物） ヘア＆メイク／George スタイリスト／松尾正美 モデル／上西星来 取材・文／前野さちこ 構成／村岡真知子（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
MAQUIA2024年4月22日発売号
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