***2009年10月16日午後9時30分頃亡くなった加藤和彦さんへ捧げます 〜さよならトノバン***
1967年「ハレンチ」という自主制作盤をリリース。(ハレンチは今でも日本で数本の指に入るサイケなジャケだと思うのですが)加藤和彦、北山修、はしだのりひこの3人で1年間限定で活動した日本の「ロックバンド」(決してフォークではない!)である。RCも影響されたその魅力は「帰って来たヨッパライ」「イムジン河」や「花のかおりに」それにズートルビー名義での「水虫の唄」(この時代にこのタイトル!)を聞いていただければわかります。皆さんフォークルについて語りましょう!