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自己効力感は低く。自尊心は高く。

自己効力感とは

自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を認知していること[wikipediaより]。セルフ・エフィカシー(self-efficacy)。

自尊心とは

心理学的には自己に対して一般化された肯定的な態度、あるいは「ありのままの自己を尊重し受け入れる」態度とする(wikipediaより)。セルフ・エスティーム(英: self-esteem)。

自己効力感が低く、自尊心が高い場合は、自分はまだまだ。でも、それはそれで大丈夫、という感じで頑張れる

自分との戦い、というやつですか。自分のことを考えると、自己効力感が高いと思えたことはあまりないけど、自尊心はありますね。親に感謝でしょうか。

自己効力感が高く、自尊心が低いと、周囲からは褒められていても、自分で自分を認められないから、病む

周囲からすごいねと言われても自分で自分を認められないから病む。大変ですね!

じゃあどうしたらいいのという話は以下のブログがわかりやすそうだから読んで。

わかりやすかったです。検索して見つけた。自己肯定感が、自尊心のことかな。いいループに入れる人と入れない人がいるってことですね。

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誰かが書いてたけど、サポートしてもらったらそのお金をだれか別の人のサポートに回すと書いていて、それいいなとおもったのでやります!