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賛否のデビュー 高井麻巳子

満を持して、高井さん が デビュー する。

しかし、当時 何故か 喜べない 世間で あった。

#継続でいいものを

#うしろ指さされ組  は 解散せずに、高井麻巳子だけ ソロデビュー する。

ひとりだけ、約9ヶ月 三束のわらじ を 履くことになり 多忙を 極める。

単純に 今までの メンバー 同様、卒業前提と 思いたいが、私は もうひとつ 違う意図が あると 長年 思ってきた。

#不仲を考察する

#ゆうゆ  こと コンビの #岩井由起子。

高井麻巳子と 不仲と 噂される。

よく 記事や インタビュー で、不仲ではないと 発言を目にしてきたが、いつからかは 断定できないが、高井麻巳子が あの 作詞家 秋元康と 交際を 始める。

それを 1番近くに居た 岩井は 知ってしまう。

思うに 不仲以前に、その交際の事実に どう向き合ったら良いのか?

を 考え、妬みや 気を遣ったりが あったのだろう。

その 微妙な 関係が、記者たちに不仲と 写ったのではないだろうか ?


#二人の対談

1986年8月号の #BOMB にて 高井麻巳子が 表紙と 巻頭特集を 担う。

生い立ちやら 彼女を 紹介、掘り下げる、ありきたりな 内容だが、そこに 秋元康との 対談が 載っている。

秋元が、このように インタビューを 受けるのは 稀で、高井に 作詞しなかったことも 踏まえて、特別視していたのは 間違いない。

#最大の弱点

解散1年後、コンサートを 実施。

ファンクラブを 発足させる。

しかし 1ヶ月もしないうちに、秋元康との婚約が 報道され、引退する。

当時、相当な ショックを ファンは もちろん、世間は 浴びた。

特に 説明も 未だにない。

先払いの 年会費等は 払い戻されたのだろうか ?

まとめ

とはいえ、納得は しないが、高井麻巳子を 悪くいう ファンは 少ないだろう。

それくらい、高井さんには 不思議な魅力が、徳を 備えた方で あった。 

秋元康は 早期に 家庭を築き、固めたからこそ、後に #AKB48 や #坂道グループ の 発展、活躍の 原動力に なってるのかもしれない。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 😊

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