助けられることに慣れた人が自分のミスで窮地に陥った時、最後まで助けてくれようとした人を一番恨む
たまに聞くが、「助けられることに慣れた人が自分のミスで窮地に陥った時、最後まで助けてくれようとした人を一番恨む」という話がある。
見方を変えると、助けられることに慣れた人というのは怖くて、施しがなくなったり、援助がなくなると、今まで助けてくれていた人を恨む。
個人的には、施しが不要になったり、援助が不要になるような形の援助でなければ、行う意味はないと思う。
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