役割(責務)というものは「目的」があるから作られる。
だから役割を担ったら、目的を果たす責任を負う。
その責任を必要十分に行使するために権限が与えられる。

「役割」と「責任」と「権限」の関係はそうやって成り立ってる。
ゆえに『目的を果たす』以外の理由で権限を行使してはいけない。
画像1

いただいたサポートは、全額本noteへの執筆…記載活動、およびそのための情報収集活動に使わせていただきます。