教えて!住まいの先生
Q 丁字路・T字路の突き当たりの土地について質問です。
風水などではよくないと言われる土地だと思います。
自分も候補から外していたのですが。
小中学校も近く、南向きで日当たりも良さそう、
東北で雪が多い地域のため空き地に雪を置けるとのことから、ここに家を建てたいと思っています。
実際に丁字路・T字路の突き当たりに住んでいて良くなかった…とか全然気にならなかった…とかありましたら教えてください。
どうしても道路に玄関はかかってしまうと思うので、
フェンスは立てようと思っています。
また、住んでみて余裕があればフェンスに沿って植栽もしようかと考えてます。道路から家までは5m程度空ける予定です。
よろしくお願いいたします。
自分も候補から外していたのですが。
小中学校も近く、南向きで日当たりも良さそう、
東北で雪が多い地域のため空き地に雪を置けるとのことから、ここに家を建てたいと思っています。
実際に丁字路・T字路の突き当たりに住んでいて良くなかった…とか全然気にならなかった…とかありましたら教えてください。
どうしても道路に玄関はかかってしまうと思うので、
フェンスは立てようと思っています。
また、住んでみて余裕があればフェンスに沿って植栽もしようかと考えてます。道路から家までは5m程度空ける予定です。
よろしくお願いいたします。
質問日時:
2020/5/19 09:54:38
解決済み
解決日時:
2020/6/8 00:24:02
回答数: 4 | 閲覧数: 3058 | お礼: 50枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2020/6/8 00:24:02
看板用地としては最高の土地です。
日当たりが良すぎて暮らしにくいです。
以前丁字路じょ突き当たりに住んでいました。遠くまで見渡せて眺望は良いです。
しかし南向きでは逆光線ですので影を見ることになりそうですね。
前面道路がメイン道路の場合は、側道からの車は一時停止しますので突っ込まれるリスクは少ないです。
風水も家相も気にする事はありません。
最悪と言う人もいますが不幸にするだけで現地を見ているわけではありません。
解決策も示せない場合は素人です。
以下私の論文ですが参考までに、
風水や家相で困った事は有りませんか?
契約の直前に観相家がプランを見て、玄関が鬼門に当たっているので、プランを変える様に言われて困っていませんか?
建築の時期も、今年は大殺界で、来年の節分明けに建てましょうと言われた事は有りませんか。
家相は環境学の1つの風水の亜流です。本命卦も生まれ年で吉方を決めますが、同じ歳に同じ日に生まれた方は全て違う場所で生活を営み、違う人と暮らします。
占いは統計学なのです。絶対では無く傾向です。 然し、導師が言う言葉には重みが有ります。物事を決めようとしている時に不安にするだけの観相家は、真の観相家では有りません。
設計士が排水勾配、法律、高低差、近隣環境を調べて道路からの進入路に最適な駐車場や玄関位置を決め、融資の審査をして契約をしようとしている時に、水の流れる勾配も見ないでトイレはここじゃダメなどと、平面図だけを見て意見する観相家の存在で困っている方が非常に多いいのです。
真の観相家は、例え鬼門に該当していても費用も掛けず、最適の建築時期や解決方法を示してくれる人なのです。 悪いと言う人、鬼門でダメと言う人は不吉な事が起こると不安を煽り占いに誘い金儲けをする手段でしかありません。
北東の道路なのに観相家に鬼門の玄関を良くないと言われて狭い路地を南に回って雨の日家に入るのにも苦労している人がいます。
トイレはここではダメと言われて配置を変えて、道路斜線制限で設計地盤面も上がることが出来ず水の流れが悪くて困っている人がいます。
先ず始めに、北を子午線でなく、磁北の北に合わせているかを確認しましょう。 家相の盲点ですが、磁力線は動いている事をご存知ですか。
2018年11月にサイエンス誌で磁北は1年間に55km移動する事が発表されました。
家相も一定の位置でない事を示しています。家相は変わるのです。絶対では無く、変化する物なのです。 家相盤でトイレの位置が外れる様にしても意味がないのです。
建築確認申請の無い大昔、建物を建てる時の手引きとして中国から輸入されたものです。 北東に鬼門、南西に裏鬼門の凶相が有ります。 一説ですが、日本列島は北東、南西に長いため鬼門、裏鬼門がたまたま当てはまり、戦の時代は、厄除けの方向が海で無く領地なので敵は存在して、鬼門封じの神社などが作られたりと、日本に定着したものです。 そして、家相は日本独特のものになっています。 北東の鬼門は古代中国で蒙古が鬼で北東から襲来してきたので、万里の長城=門を築いた事に始まる説や、南西の裏鬼門も偏西風や季節風が吹く方向です。 風下に炊事場が有ると火事の際に風により火の回りが早く成ります。 また当時は汲み取り厠でしたので、風下に作ると家中に病原が蔓延しやすいので凶とした説も有 ります。トイレは水洗で汲み取り厠に該当する物は浄化槽ですが、観相家で浄化槽を鑑定する人は少ないのです。
玄関も日の出、日没の直射日光が低い位置から差し込むので、武蔵と小次郎の関係で眩しくて侵入者の背中に日を背負うので顔が見えにくく成ります。
正門を南に作るのは電気がない昔は明るい方角なので侵入者を見つけやすいと言う事も関係しています。
階段が家の中心ではいけないとも言われますが、昔の家は家の中心に、窓を作れませんでした。
電気もなかったので、登り降りるのが危険なので、中心は良くないと言われたものです。今では窓も天窓も照明器具も有りますので何も問題は有りません。
風水も家相も2階建てを凶としています。2階建てを建てる事自体を想定していない考えです。 超高層ビルは全階層を鑑定する事に成りますが、全てを鬼門から外す事も不可能で住民は皆不幸になってしまいます。 向かい合うアパートも鬼門の玄関が有る部屋の家賃は安く無く其処に住むと不幸になる事は有りません。 そもそも、鬼門は360度の内、90度分が鬼門に該当します。 家の床面積を小さくする程鬼門に当たる場所が多くなって行くのです。 観相家に鑑定してもらい、建てられた方の家を見ても、全ての吉相を満たしている家は、分譲地では殆ど有り得ません。
家相を満たした家を作るためには、南東道路の広い土地に50坪程の平屋を建てないと満たせないからです。 プランは敷地に相応しいプランが存在するのです。
家相は車の無い時代、電気のない時代の物です。 現在家相を語るなら旧家相では対応ができなくなっているのです。鑑定で生活をしている人は、絶対の存在で無いと鑑定ができないので、言い切りますが、天動説と、地動説と同じく、建築技術は日に日に進化しています。風水も家相も現在の生活スタイル、現在の建築工法に適した思想に改正しなくては、家を建てる人が不幸になるだけです。 信じるものは建築基準法です。建築基準法は日本人が日本の土地を調べて考えて、日本で生まれた健康で文化的な生活を送るための法律なのです。
日当たりが良すぎて暮らしにくいです。
以前丁字路じょ突き当たりに住んでいました。遠くまで見渡せて眺望は良いです。
しかし南向きでは逆光線ですので影を見ることになりそうですね。
前面道路がメイン道路の場合は、側道からの車は一時停止しますので突っ込まれるリスクは少ないです。
風水も家相も気にする事はありません。
最悪と言う人もいますが不幸にするだけで現地を見ているわけではありません。
解決策も示せない場合は素人です。
以下私の論文ですが参考までに、
風水や家相で困った事は有りませんか?
契約の直前に観相家がプランを見て、玄関が鬼門に当たっているので、プランを変える様に言われて困っていませんか?
建築の時期も、今年は大殺界で、来年の節分明けに建てましょうと言われた事は有りませんか。
家相は環境学の1つの風水の亜流です。本命卦も生まれ年で吉方を決めますが、同じ歳に同じ日に生まれた方は全て違う場所で生活を営み、違う人と暮らします。
占いは統計学なのです。絶対では無く傾向です。 然し、導師が言う言葉には重みが有ります。物事を決めようとしている時に不安にするだけの観相家は、真の観相家では有りません。
設計士が排水勾配、法律、高低差、近隣環境を調べて道路からの進入路に最適な駐車場や玄関位置を決め、融資の審査をして契約をしようとしている時に、水の流れる勾配も見ないでトイレはここじゃダメなどと、平面図だけを見て意見する観相家の存在で困っている方が非常に多いいのです。
真の観相家は、例え鬼門に該当していても費用も掛けず、最適の建築時期や解決方法を示してくれる人なのです。 悪いと言う人、鬼門でダメと言う人は不吉な事が起こると不安を煽り占いに誘い金儲けをする手段でしかありません。
北東の道路なのに観相家に鬼門の玄関を良くないと言われて狭い路地を南に回って雨の日家に入るのにも苦労している人がいます。
トイレはここではダメと言われて配置を変えて、道路斜線制限で設計地盤面も上がることが出来ず水の流れが悪くて困っている人がいます。
先ず始めに、北を子午線でなく、磁北の北に合わせているかを確認しましょう。 家相の盲点ですが、磁力線は動いている事をご存知ですか。
2018年11月にサイエンス誌で磁北は1年間に55km移動する事が発表されました。
家相も一定の位置でない事を示しています。家相は変わるのです。絶対では無く、変化する物なのです。 家相盤でトイレの位置が外れる様にしても意味がないのです。
建築確認申請の無い大昔、建物を建てる時の手引きとして中国から輸入されたものです。 北東に鬼門、南西に裏鬼門の凶相が有ります。 一説ですが、日本列島は北東、南西に長いため鬼門、裏鬼門がたまたま当てはまり、戦の時代は、厄除けの方向が海で無く領地なので敵は存在して、鬼門封じの神社などが作られたりと、日本に定着したものです。 そして、家相は日本独特のものになっています。 北東の鬼門は古代中国で蒙古が鬼で北東から襲来してきたので、万里の長城=門を築いた事に始まる説や、南西の裏鬼門も偏西風や季節風が吹く方向です。 風下に炊事場が有ると火事の際に風により火の回りが早く成ります。 また当時は汲み取り厠でしたので、風下に作ると家中に病原が蔓延しやすいので凶とした説も有 ります。トイレは水洗で汲み取り厠に該当する物は浄化槽ですが、観相家で浄化槽を鑑定する人は少ないのです。
玄関も日の出、日没の直射日光が低い位置から差し込むので、武蔵と小次郎の関係で眩しくて侵入者の背中に日を背負うので顔が見えにくく成ります。
正門を南に作るのは電気がない昔は明るい方角なので侵入者を見つけやすいと言う事も関係しています。
階段が家の中心ではいけないとも言われますが、昔の家は家の中心に、窓を作れませんでした。
電気もなかったので、登り降りるのが危険なので、中心は良くないと言われたものです。今では窓も天窓も照明器具も有りますので何も問題は有りません。
風水も家相も2階建てを凶としています。2階建てを建てる事自体を想定していない考えです。 超高層ビルは全階層を鑑定する事に成りますが、全てを鬼門から外す事も不可能で住民は皆不幸になってしまいます。 向かい合うアパートも鬼門の玄関が有る部屋の家賃は安く無く其処に住むと不幸になる事は有りません。 そもそも、鬼門は360度の内、90度分が鬼門に該当します。 家の床面積を小さくする程鬼門に当たる場所が多くなって行くのです。 観相家に鑑定してもらい、建てられた方の家を見ても、全ての吉相を満たしている家は、分譲地では殆ど有り得ません。
家相を満たした家を作るためには、南東道路の広い土地に50坪程の平屋を建てないと満たせないからです。 プランは敷地に相応しいプランが存在するのです。
家相は車の無い時代、電気のない時代の物です。 現在家相を語るなら旧家相では対応ができなくなっているのです。鑑定で生活をしている人は、絶対の存在で無いと鑑定ができないので、言い切りますが、天動説と、地動説と同じく、建築技術は日に日に進化しています。風水も家相も現在の生活スタイル、現在の建築工法に適した思想に改正しなくては、家を建てる人が不幸になるだけです。 信じるものは建築基準法です。建築基準法は日本人が日本の土地を調べて考えて、日本で生まれた健康で文化的な生活を送るための法律なのです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2020/6/8 00:24:02
一番冷静に参考になるご回答だったのでベストアンサーにさせていただきます!
回答
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A
回答日時:
2020/5/19 16:55:13
A
回答日時:
2020/5/19 16:05:15
A
回答日時:
2020/5/19 12:43:59
我が家は見通しの悪いカーブの外側なので、風水的には良くない立地です。
先の道が狭くなるので、近隣の住人以外ほぼ通らないのですが、実際に感じるのは、事故が起きたら突っ込まれるなという事と、敷地内(家の中を含めて)に居ると、家に向かって進んでくる車のドライバーからの視線(わざと見てるかは別として、そっちを向くと目が合うので、会釈などめんどくさい)やヘッドライトで照らされる事が不快ですね。
なので、お金は掛かりますが、出来れば敷地の高さを上げてしまう(1〜1.5m程)事をお勧めします。
そうすれば上に書いた懸念はだいぶ軽減されると思います。
先の道が狭くなるので、近隣の住人以外ほぼ通らないのですが、実際に感じるのは、事故が起きたら突っ込まれるなという事と、敷地内(家の中を含めて)に居ると、家に向かって進んでくる車のドライバーからの視線(わざと見てるかは別として、そっちを向くと目が合うので、会釈などめんどくさい)やヘッドライトで照らされる事が不快ですね。
なので、お金は掛かりますが、出来れば敷地の高さを上げてしまう(1〜1.5m程)事をお勧めします。
そうすれば上に書いた懸念はだいぶ軽減されると思います。
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