【中央競馬】京都競馬場、先週2月3、4日のレース傾向まとめ 

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先週の京都競馬場の傾向は?

今週末の中央競馬は東京、京都、新潟での3場開催。ここでは先週の京都競馬場の傾向を、枠順、脚質の観点からまとめる。

先週の京都芝の傾向,ⒸSPAIA


【芝】
☆枠順
開催が進み、直線で内を空けるケースが増えてきた京都芝。先週は1~4枠【2-4-3-36】勝率4.4%、5~8枠【7-5-6-48】勝率10.6%と外に分があった。各レースを見ていても外から押し切るパターンが多く、トラックバイアスの差か。ただ、きさらぎ賞で外差しを決めたビザンチンドリームに関しては、レースラップから見て前が止まったわけでもなく、素晴らしい内容だったと言える。

☆位置取り
4角5番手以下【5-7-4-55】複勝率22.5%、同2番手以内【1-0-2-18】同14.3%と、ついに前後の有利関係が逆転。先述のトラックバイアスの影響が大きかったと見る。追込でも2勝、2着3回と健闘しており、今週以降、後ろの馬が狙えると見ていい。

☆その他
単勝4.9倍以下の馬が【8-3-3-5】勝率42.1%、複勝率73.7%で、9戦8勝だったように、堅いレースが多かった。10倍以下は1勝、2着2回と振るわず、人気馬が期待を裏切らなかった。やはり頭数が少なくなりやすいこの時期で、荒れは期待しにくいか。


先週の京都ダートの傾向,ⒸSPAIA


【ダート】
☆枠順
ダートでは珍しく1枠が【3-2-1-12】と気を吐いた。好走パターンはやはり前で、多くが逃げか先行。ただ、全体的には外枠有利で、2、3枠はいずれも0勝だった。8枠は【5-2-4-16】複勝率40%超えと好成績。1枠の先行馬には注意が必要な週だった。

☆脚質
普段と比べても前が有利だった先週の京都ダート。15戦して、逃げ【5-3-0-7】複勝率53.7%、先行【6-10-6-29】同43.1%に対し、差し【3-2-6-46】同19.3%、追込【0-0-3-50】同5.7%とかなりの差がついた。そこそこ前の4角6番手以下ですら【1-1-6-88】連対率2.1%、複勝率8.3%という有様で、唯一の勝ち馬も4角過ぎには先団に取り付いていた。やはり前にいないと厳しいようだ。

☆その他
和田竜二騎手が【3-0-3-7】となかなかの活躍。過去5年の通算成績は芝とダートで大きな差はない。ダートならキズナやダイワメジャーの産駒と相性がいいようで、どちらも単勝回収率が200%前後をマークしている。良績の多くは1800mに集中。該当レースがあれば狙っていきたい。

【傾向まとめ】
・芝:外枠、後方脚質有利。堅いレース多め。
・ダート:外枠、前有利。和田竜二騎手×「キズナorダイワメジャー産駒」×ダ1800mに良績集中。

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