メロハー界期待の超新星、ケア・オブ・ナイトがデビュー

メロディアスなプログレメタルとして日本盤もリリースされていたスウェーデンのセヴン・ティアーズが2009年に解散し、その中の2人（クリストファー・フォン・ワッケンフェルト（key）、ヨナサン・カーレマール（g））を中心に2010年に結成。その後もメンバー・チェンジがありながら、2013年に現シンガー、カレ・ショーンベリが加入し、セルフ・タイトルの4曲入りEPをリリースし、耳の肥えた世界中のメロディック・ロック・ファンから歓迎される。

そして満を持してのファースト・アルバムがいよいよリリース！スウェーデンの有望バンド、ウィゲリウス（WIGELIUS）のエリックとアンダースのヴィゲリウス兄弟の制作の下、超強力なメロディックHR/HMアルバムが完成した。

バンド名はスウェーデンの著名な詩人のブルーノ・K.・ウィエルの作品からつけられた。まさに文学的、芸術的な叙情的で北欧らしい煌びやかな楽曲満載のデビュー作にして傑作が完成！