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  • 執筆者の写真차동석

優秀人材、投資家及び留学生の親招請ビザF-1-15修士博士外国人留学生の親招請事例対象要件提出書類

更新日:3月2日

今日は私が最近行ったモンゴル人留学生の両親の招待事例について投稿したいと思います。



まず申請者は水原在住の博士課程にいるモンゴル人男性留学生でした。

私のオフィスを訪問して両親を招待できる方法がないかと問い合わせました。

今まで他国で勉強する自分の面倒を見るのに苦労した両親を招待して短い期間ですが年を取って老衰した両親を医療先進国が韓国で治療も受けさせ韓国のあちこちも旅行させて親孝行する計画を持っていました。

事情を聞いた私は留学生の親招請ビザ(F-1-15)で査証発給認定申請を進めました。

それでは留学生の親招請ビザ(F-1-15)の対象要件提出書類について見ていくことにします。

※ F-1-15留学生の親招待ビザは短期ビザで90日以内の滞在期間が付与されます



優秀人材、投資家及び留学生の保護者招待ビザ(F-1-15)

1. 招待者要件


① 優秀人材

- 取材(D-5)、駐在(D-7)、企業投資(D-8)、貿易経営(D-9)、教授(E-1)~特定活動(E-7)資格者として、

年間所得が前年度GNI倍以上の者

• 当該資格の活動範囲を維持し、他の在留資格(F-2、F-5等)に変更した場合を含む

• 国内大学で学士号以上を取得した後、上記在留資格に変更した者は

年間所得が前年度GNI以上であれば許容

② 投資家

- 外国人投資促進法、外国為替取引法、投資移民制などに基づき、国内に3億ウォン以上を投資した後

外国人登録を行い、引き続き6ヶ月以上国内滞在中の者

③ 留学生

- 国内大学の修士·博士課程に6ヶ月以上留学して滞在している者

• ただし、被招待者を含む招待者同伴家族が3人以上の場合

学費のほか、前年度GNIの50%以上に 該当する年間滞在経費を国内に保有していることを立証


2.被招待者要件


- 招待者またはその配偶者の両親、最大2人以内の同時滞在を許可



提 出 書 類

招待人側の準備書類

被招待者側の準備書類

査証発給認定申請書(別紙第21号書式)

- 被招待者の3.5cm×4.5cmパスポート用写真1枚付

招待人の外国人登録証のコピー

✔ 身元保証書(別途様式)

招待事由書

- 就業活動をしない旨記載

❍年間所得/投資金/滞在経費立証書類

[ 追加される可能性のある書類

- 優秀人材が他の資格に変更した場合、既存資格活動範囲を維持していることを立証する書類

- 国内大学修士·博士課程の場合、在学証明書

パスポートのコピー

家族関係立証書類

※ 基本提出書類です。

特に留学生の親招待ビザであるF-1-15の場合、被招待者(親)が不法滞在、不法就労する場合が多すぎて、審査を非常に厳しくし(特に不逮捕21カ国)

基本提出書類の他にも不法滞在、不法就職防止のために、そして経済的な能力を立証するために追加的な補完書類を提出しなければならない場合がほとんどで。

特に、申請する各個人のコンディションによって要請される追加補完書類もそれぞれですので、専門家と相談して進めることをお勧めします。

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