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「言葉にできる」は武器になる。 単行本 – 2016/8/1

4.1 5つ星のうち4.1 1,635個の評価

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【内容紹介】
「バイトするなら、タウンワーク。」「世界は誰かの仕事でできている。」
トップコピーライターが伝授する、あらゆるシーンに活用できる言葉と思考の強化書!

◆人を動かすために「心地いい言葉」はいらない!
自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か 人の心を動かす「表現」には秘密があるのか 「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。

人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらないのだ! 自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。

◆トップコピーライターが伝授する言葉と思考の強化書、遂に完成!
「人に伝える・動かす」は、多くの人が様々な場面で直面し、悩むテーマ。
いかに言葉を磨き上げるか? 誰にでもできる方法論を具体的に解説する本書は、ビジネスコミュニケーションや企画のプレゼンなどの仕事シーンはもちろん、私生活でのアピール、さらには就職・転職活動にも役立つ考え方が満載の一冊。

著者は、缶コーヒージョージア「世界は誰かの仕事でできている。」「この国を、支える人を支えたい。」、リクルートのタウンワーク「その経験は味方だ。」「バイトするならタウンワーク。」、「東北六魂祭」などを手がけ、2016年4月期のTBS『日曜劇場99.9』でコミュニケーション・ディレクターを務めるなど、ますます注目度アップのコピーライターである。


【目次】
1 「内なる言葉」と向き合う(言葉で評価される時代
言葉には2つの種類がある―「外に向かう言葉」と「内なる言葉」
「内なる言葉」と向き合う
「人を動かす」から「人が動く」へ―言葉が響けば、人は自然と動きだす
最後は「言葉にできる」が武器になる)

2 正しく考えを深める「思考サイクル」(内なる言葉の解像度を上げる
「思考サイクル」で正しく考えを深める―内なる言葉を磨く全身思考法
自分との会議時間を確保する)

3 プロが行う「言葉にするプロセス」(思いをさらけ出す2つの戦略
日本語の「型」を知る
言葉を生み出す「心構え」を持つ)
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出版社より

ビジネスパーソンが絶対読んでおきたい名著

言葉にできるは武器になる。

なぜあの人の言葉は胸に響くのか?

35万人が読んだ一生モノの伝える力。

自分の言葉で話したい、すべての人へ。

言葉にできるは武器になる

気持ちを言葉にする技術。

___________________

話すのも書くのも苦手?

  • 「伝え方」を学んだけどしっくりこない。
  • 誤解されたんじゃないかと不安になる。
  • オンラインだと存在感すらなくなってしまいそう。
  • そもそも口下手だし、書くのも苦手。

___________________

大丈夫!大事なのは

「どう言うか」ではなく「何を言うか」。

___________________

シリーズ累計30万部超!!

 

気持ちを言葉にしたい人のロングセラー書!

  • 話す機会が減った。
  • オンラインだと雰囲気が伝わらない。
  • 言いたいことが伝わってない気がする。

そんなコロナ禍の悩み、「言葉力」で解決できます!

 

人生が変わる言葉の強化書 決定版!

自分の人生を切りひらくのは、「自分の言葉」を生み出す力だ。

商品の説明

メディア掲載レビューほか

コピーライターのシンプルすぎる仕事術がヒットして10万部

誰もが知っている数々の宣伝文句を生み出した人気コピーライター。そんな著者が、言葉に取り組む自分の仕事術を開陳した本と聞けば、奇抜な内容を想像するのでは。その予測はいい意味で大きく裏切られる。

「コピーライターというと言葉で遊ぶ、われわれとは違う発想で言葉を生み出す仕事という印象をお持ちの方も多いかもしれません。しかし梅田さんの作るコピーは、〈世界は誰かの仕事でできている。〉〈この国を、支えるひとを支えたい。〉といった、日常的な言葉を組み合わせたものばかりなんです。だから本書もあくまで、彼が普段の仕事でやっていることを形にしました」(担当編集者の網野一憲さん)

その仕事術は、〈「内なる言葉」と向き合う〉〈正しく考えを深める〉〈自分との会議時間を確保する〉など、シンプルなものばかり。だが、日々の暮らしで実践し続けることで、生きる姿勢が根本から変わる。本書はそんな骨太な内容を伝えている。

「著者は本書と似た内容の本は今後絶対に書かないと言っています。それくらい、すべてを注ぎ込んで書いてくれた本です」(網野さん)

ヒットのきっかけは、発売前見本を手に取った営業部のひとりが惚れ込み、そこから全国の書店員へと熱が伝わったこと。その後も書評を除いて大々的なメディア露出はない。店頭と口コミを中心とした展開でヒットが継続している。まさに〈言葉〉が〈武器〉となって生まれたベストセラーだ。

評者:前田 久

(週刊文春 2017.3.9号掲載)

著者について

梅田 悟司
コピーライター。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授。
1979年生まれ。大学院在学中にレコード会社を起業後、電通入社。2018 年にインクルージョン・ジャパン株式会社に参画し、ベンチャー支援に従事。2022 年4 月より現職。 主な仕事に、ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」、タウンワーク「バイトするなら、タウンワーク。」、Surface Laptop 4「すべての、あなたに、ちょうどいい。」のコピーライティングや、TBSテレビ「日曜劇場」のコミュニケーション統括など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP 日本経済新聞出版; New版 (2016/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 255ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532320755
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532320751
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.9 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 1,635個の評価

著者について

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梅田 悟司
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言語化の参考書
5 星
言語化の参考書
とても実用的で、ちゃんとやったら自分が成長できるのが確信できる良い書籍でした!付箋とマーカーフル活用で読ませていただきました。何度も読み返し、実践して、言葉を活用します!ありがとうございます!!!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月15日に日本でレビュー済み
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すきま時間に読むには少し難しいかなと思いましたが、興味深く読むことが出来ました
2022年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の言いたいことが言葉にならない、相手に自分の言葉が届かない、想定外の質問に言葉が詰まる、人を惹きつける文章が書きたいなどの悩みを持つ人に刺さる本だと思います。

一言で言えば、外に向かう言葉の使用におけるテクニックではなく、しっかりと内なる言葉と向き合い意見を育てることが大切であることを説いた本。

内なる言葉・・・物事を考えたり、感じたりする時に無意識的に頭の中で発している不可視的な言葉
外に向かう言葉・・・一般的な可視的な言葉

内なる言葉と外に向かう言葉の関係性は次の①or②の概念でおおよそ説明しうると思う。
①頭⇄心⇄身体、意識⇄無意識の関係と相似関係にある外に向かう言葉⇄内なる言葉の差分を自分の心と身体に意識を向け小さくすること。
②言語化されていない内なる言葉(=原材料)から言語化された内なる言葉(=パーツ)を作り上げ、外に向かう言葉(=製品)としてアウトプットすること。

いきなり外に向かう言葉を作り出すのではなく、内なる言葉の深さや幅を広げることが大切。
内なる言葉の深さや幅を広げる(本書では解像度とも表現)ために以下の7つの具体的なステップがある。

1.頭にあることを書き出す
2.T字思考法
3.同じ仲間をグルーピング
4.足りたいところに気付き、埋める
5.時間をおいてきちんと寝かせる
6.真逆を考える
7.違う視点から考える

この中で試した結果、特に効果の感じられたT字思考法を紹介したい。

まず内なる言葉に対し、なぜ(why?)で深堀りし、その結果それで?(so what?)で幅を広げ、本当に?(really?)で立ち戻る事で内なる言葉の深さや幅を広げて意見を強くする。whyで始めるのがミソです(so what?も考えやすいし、reallyも阻害する原因やバイアスの気づきになる)。
書いてる内容がシンプルなので侮っていましたが、このT字思考法だけでも読む価値がある本だと思います。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伝わる言葉を生み出すことができるようになるには、表面的なテクニックではなく、根本の思考力を鍛える必要がある。
このことを丁寧に解説してくれつつ、思考力を鍛える方法も教えてくれる本でした。
2章のワークは実践して、自分の言葉がどう変わっていくのか体感してみたい。
2022年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言葉を外的なものと内的なものに分け、まずは【内的なもの】を磨き上げることに特化した他の書籍では中々読めない貴重な内容でした。

1つ勿体無いと感じたのは具体的な例題が少し分かりづらいというところで評価を下げさせていただきました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
郵送がゆっくりでしたが品物はきれいだったのでまあ満足です
2022年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルが秀逸で、タイトルだけでも一人歩きしてしまえる本です。内容は想像していたものとは少し違いました。具体的な方法云々よりも、言葉にすることでおきることはなにか・・をたどりなおせるような本でした。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文後、すぐに発送をして頂き予定通りポストに到着しました。
本の状態もとても良く、気になった本がすぐ手に入って大満足です!ありがとうございました!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、日頃から、その場を取り繕うことは得意だか、どうしても言葉が軽いのに悩みがありこちらの本を購入した。

特に、響いた点は、言葉の本質についてだ。
どう言うか?ではなく→何を言うか?
その言葉の種を育てる事こそが、言葉の重みになるということだ。

例えとして、しっくりきたのは、
優れた料理人は、素材を活かし味付けは最小限にする。
これを言葉に例えると
言葉がしっかり磨かれていれば、伝え方が上手くなくとも最低限伝えたい事があれば重い言葉になると言う事だ。

本書で紹介されているトレーニング法では、
具体的かつ丁寧なプロセスで継続的に行う事でら確かに言葉が磨かれる納得感がある。
ただどうしても1日の中の1〜2時間をかけて行うことに、習慣化のハードルがあると感じた。

全てを取り入れるのは、個人的には難しいが、
トレーニングのプロセスの中の思考法、T重要思考を普段の業務に活用して見ようと思う。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート