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インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -PS5

プラットフォーム : PlayStation 5
CEROレーティング: 12才以上対象
2.6 5つ星のうち2.6 170個の評価

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この商品について

  • 「ドラゴンクエストダイの大冒険」の世界観で楽しめる家庭用ゲーム機向けアクションRPG!
  • ダイたちを操り、「二つの遊び方」で「ダイの大冒険」の世界を堪能しよう!
  • アニメ「ドラゴンクエストダイの大冒険」のお話を追体験しながら、「鬼岩城の戦い」までを描く「ストーリーモード」と、挑戦するたびに異なる敵や仕掛けが出現する階層式のオリジナルダンジョン「記憶の神殿」。
  • どちらもプレイすることで、より深く「ダイの大冒険」の世界を楽しめる!

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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 12才以上対象
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 16.9 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/9/28
  • ASIN ‏ : ‎ B0C68GPCYB
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ ELJM-30312
  • カスタマーレビュー:
    2.6 5つ星のうち2.6 170個の評価

商品の説明

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キャラゲー制作の最低限のルール…それは原作に対しての愛です
2 星
キャラゲー制作の最低限のルール…それは原作に対しての愛です
「ダイの大冒険のソシャゲ『魂の絆』にはまだそれがあった・・・!・・・これは一足先にあの世へ行った・・・『魂の絆』プレイヤーの怒りのレビューだっ!」添付画像3枚「マァムのタイツの上のレオタード(パンツ?)はゲームでも見れるので星2は付けて良い」「レオナの3Dモデルないのに、兵士モデルはあるのはどうなんだろう!?」「仲間が海波斬を出した瞬間こっちも海波斬を出すと、原作にないダイとヒュンケルの合体技【海波斬・X(クロス)】みたいでかっこいい」ダイの大冒険は小さい頃にハマり、時を経て最近の新規アニメ、ソシャゲで復活したのは嬉しかったです。このゲームをかなり期待していました。アニメ放映中に出す予定だった様で当時の制作側のインタビュー動画など見ると、「満足なゲームが作れなかったので皆さんの期待に応えるようアクションなど作り直して時間がかかった」という説明があり、不安もありつつ期待が大変高まっておりました。プレイしてあらゆる不満を持ちながらも、ストーリーモードを12時間で全クリアしました。難易度はノーマルで続けてましたが、ラスボス戦がだるすぎてイージーでクリア。LV.45でした。サブコンテンツの記憶の神殿は踏破していませんが3-4回寄り道しました。ストーリークリアした上での感想は正直、ダイの大冒険とドラクエを馬鹿にしているとしか思えない出来です。スクエニはどうしてしまったのでしょうか・・・。以下、良いところ・悪いところを挙げます。【良いところ】・3Dモデルは上々の出来。各ステージも世界観は出ている。・基本的にフルボイスで、アニメの声優さんを起用しており納得の上手さ。新録もありマァムの「フルスイング!」や「ヒーリングゾーン」などは原作になかったボイスと技だと思います。・そのモデルと声を使ったムービーシーンは躍動感あるシーンもあり迫力があります。・アクションのモーション自体は良い。例えば魔槍ヒュンケルは槍のリーチとスピードも相まって面白い。・敵のモーションも派手なものが多く魅力的なキャラや技をアクションに上手く落とし込んだと思います。・パラメータ上昇の「絆の記憶」というアイテムは原作漫画での名シーンや名言を採用しており、レアリティーによりカラー原稿>雑誌掲載時の黄色原稿>単行本の白色ページのような紙面の感じが出ていて面白いと思いました。【悪いところ】<ストーリー>・原作・アニメ準拠ですが中途半端。まさかの鬼岩城編で終了します。一応サブコンテンツにバーン様いるみたいですが…。ダイの大冒険はその後盛り上がっていくわけですが、DLCで原作後の魔界編きてほしい!など妄想していた自分をぶん殴りたいです。・ソシャゲかと思う紙芝居で進行していきます。アニメを1枚絵にして少し動きをつけた感じで正直ダレます。前述の様に合間のムービーは中々見応えはあります。・ゲーム開始時「記憶を取り戻す旅」というテーマと説明がなされるのですが、その割にはダイが経験していない魔王軍での記憶などもあるので意味が分からず、バランに記憶を消されることをダイが克服した以降も、セピアがかったストーリーで展開されていくので、我々原作ファンが当時の記憶を取り戻す旅だったのでしょうか!?・レオナのモデルが無いためポップのメガンテシーンで、レオナは声だけ出演していたり違和感がすごいです。・竜魔人バランにメガンテをかけるシーン、2-3分逃げ回るゲームに変更されていてがっかりしました。<アクション>・あらゆる方面で酷いです。過去にアクションRPGゲームは数々あるし、スクエニは良作だった無双ゲーのドラクエヒーローズの素地があったのに開発会社が違うためか何も活かされていない感じがします。・雑魚含めて敵がスーパーアーマー持ちなのでイライラします。こちらの特技や呪文の出だしに無敵がないため、小突かれて潰されると技は発動せず長いクールタイム突入です。ダイの大地斬や、魔槍時の特技ブラッディースクライドなんかが雑魚敵に潰されたりすると萎えます。・ジャンプが無いのはアクションRPGとしてどうなのでしょう。高さがないのでアクションとしての迫力に欠けます。・通常攻撃の3連目で光るタイミング良く押せば大攻撃になるのですが少し待たないと入力出来ない上に大攻撃の隙が大きく微妙。気絶のときに叩き込む感じですがワンテンポ遅く萎えます。無双みたいに□小攻撃、△は大攻撃で、□□△とテンポ良く押すシステムとかでも良かったのでは?・特技が3つまで、必殺技1つまでの制限。特技が△・◯・R1の3種類しか使えないのは残念です。キャラゲーなのでいろんな技を使って進めていきたい。ボタンの組み合わせ(R1+□、△、◯、✕)とか色々あると思うのですが。・ドラクエ、ダイの大冒険でのMPという概念は消えたのは少し残念。ただアクションなので呪文で消費するMPというシステムは難しかったとは思います。・原作から削られている特技・呪文もありそう。ダイのバギ(バギクロス)は作中印象強いですが採用なし。逆にヒーリングゾーンなど魔弾丸で謎の特技追加。・ロックオン性能が微妙。敵が超スピードで突進して視界から外れたり、自身がアイテムを取るためにロックオン外して移動することがありますが、敵が視界にいないとその際にロックオンを出来ずにイライラします。・カメラ視点移動ができるが、正面視がない。ガードで正面視とかあっても良かったと思います。・ボス敵の攻撃判定が早い割に、回避・ガード性能が微妙。特に回避がボタン押してすぐは無敵時間がないため潰されてしまいストレスが凄いです。ジャストガードもまぁシビア。・攻撃中や攻撃後の硬直中にキャンセルして回避やガードに移行できないのが大きなストレスです。・ノーマル難易度だとボスの一撃が最大HPの3割程度、大技は7-8割程度持ってかれることもあるので基本は相手の大振りの隙に近づいて2回ほど攻撃、あるいは遠距離攻撃を当てていくスタイルに落ち着き爽快感はゼロです。・必殺技のカットインはかっこいいが、時間が止まるのでアクションがぶつ切りになる。また画面全体にカットインが入るので戦闘画面も隠されてしまいアクションゲームとしてありえません。・仲間に命令や作戦がない。ドラクエなのでガンガンいこうぜやいのちだいじにみたいな作戦が出せないのは残念。また同じ敵を狙って欲しかったり、別々の敵を狙ってほしかったりすることがあると思いますが常時自由行動です。さらに任意に仲間の特技や呪文、必殺技を出すことが出来ればアクションも面白くなって共闘感が増すのに残念です。<ユーザー・インターフェース>・戦闘中のミニマップが意味をなしていない。敵の位置を示すレーダーのみです。最初は魔の森だからそういう仕掛けかと思ったら、ずっとレーダーのみなのでありえない不便さです。・キーコンフィグで特技のボタン配置を変えられますが、バトル画面の表示は上下左右の位置が変わらないので極めて不便(△と◯を交換→ ◯が上の位置、△が右の位置に表示されコントローラのボタンと位置と一致しない)。・装備の付け替えなどもRやLでスロット移動しないとならなかったり一癖あります。・画面左にR2ボタン、真ん中にL2ボタン、右にR1ボタンの表示があり、センスないなと思います。・よくあるアイテムを十字キーの左右で選んで上で使用なのですが、反応遅いような気がします。カットイン中は選択できなかったり。<記憶の神殿>(完全クリアはしてません。メドローア習得や敵にバーン様が出るようですし、救済措置もあるのでしょうか?)・いわゆるローグライク風のコンテンツですが詰まらないです。狭い四角のマップで延々敵を狩る苦痛。・原作でアバンやレオナたちが潜った「破邪の洞窟」のような探索要素は一切なく作業。・LV1から始まり全滅すると報酬は没収、風来のシレン・トルネコダンジョンのようなシビアさですが、キャラゲーにそこまで必要だったかは不明。・オリジナルキャラの神殿のジジイは面白いこと言うキャラなんでしょうが滑ってます。・パーティーの1人が死んだら一気に戦力ダウンするので、復活させる方法がないため萎えます。・死なない立ち回り・回復が重要ですが、回復アイテム、マァムのベホイミ・ホイミ弾、一部の絆装備の効果でしか回復は出来ず、結果マァムでホイミ弾撃ちまくる作業になってしまい悲しい。<その他>・フルプライスでこの出来は無い。・ブラッシュアップのために作り直したというが、この状態で販売はありえない。・アクション面、テストプレイとかしていないのだろうか?・4キャラのみプレイアブルは少ない。魔槍ヒュンケルと武闘家マァムを入れても6キャラ。「ク、クロコダイーーン!!」・3Dモデルや技のエフェクトはカッコいいので戦闘中に自由に撮影できるモードは追加して欲しい。(マァムを撮りたい人も多いだろう?)以上、メドローアで消し去りたい出来のゲームでした。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月7日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
全く面白いところがない紙芝居ゲーム。
スクエ二どうしちゃったの?
フルプライス7千円はないでしょ。
100円なら購入を考えてもいいかも。
購入して損した。
手をだしてはダメ。
74人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月11日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
What can I say? It's Dai (Fly in Mexico), the game is good, it has a lot of complaints about the pieces of history (Stills with voice), but you can fast forward those pieces by pressing start, the gameplay is dynamic and fun, it's a shame that the physical version is exclusive to Asia, fortunately the PS5 changes the language to the region in which you have your console (mine it's in English), it's a shame that I cannot redeem the code for Dai's DQ3 suit, but I think I will create a Japanese account to be able to do so, 10 out of 10, I hope Square-Enix is ​​encouraged to release the second part, Thank You Amazon JP, YOU ARE THE BEST!!
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5つ星のうち5.0 Great Game
2023年10月11日に日本でレビュー済み
What can I say? It's Dai (Fly in Mexico), the game is good, it has a lot of complaints about the pieces of history (Stills with voice), but you can fast forward those pieces by pressing start, the gameplay is dynamic and fun, it's a shame that the physical version is exclusive to Asia, fortunately the PS5 changes the language to the region in which you have your console (mine it's in English), it's a shame that I cannot redeem the code for Dai's DQ3 suit, but I think I will create a Japanese account to be able to do so, 10 out of 10, I hope Square-Enix is ​​encouraged to release the second part, Thank You Amazon JP, YOU ARE THE BEST!!
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2024年4月4日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
レビュー評価は低めですが原作に沿って楽しめる作りです
操作は子供には少し難しいかも
安価で買えたので満足です
定価なら要らないかもしれません
2023年10月3日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
最初だけ紙芝居かと思ったら結局最後までw

使えるキャラも、もっと増えるのかと思ったら、
少なっ。
少なすぎて、本当にガッカリ。

ストーリークリアして、もういいかなぁって思って、
売りましたw

おすすめは、しません。
75人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月8日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
「ダイの大冒険のソシャゲ『魂の絆』にはまだそれがあった・・・!・・・これは一足先にあの世へ行った・・・『魂の絆』プレイヤーの怒りのレビューだっ!」

添付画像3枚
「マァムのタイツの上のレオタード(パンツ?)はゲームでも見れるので星2は付けて良い」
「レオナの3Dモデルないのに、兵士モデルはあるのはどうなんだろう!?」
「仲間が海波斬を出した瞬間こっちも海波斬を出すと、原作にないダイとヒュンケルの合体技【海波斬・X(クロス)】みたいでかっこいい」

ダイの大冒険は小さい頃にハマり、時を経て最近の新規アニメ、ソシャゲで復活したのは嬉しかったです。
このゲームをかなり期待していました。
アニメ放映中に出す予定だった様で当時の制作側のインタビュー動画など見ると、「満足なゲームが作れなかったので皆さんの期待に応えるようアクションなど作り直して時間がかかった」という説明があり、不安もありつつ期待が大変高まっておりました。

プレイしてあらゆる不満を持ちながらも、ストーリーモードを12時間で全クリアしました。
難易度はノーマルで続けてましたが、ラスボス戦がだるすぎてイージーでクリア。LV.45でした。サブコンテンツの記憶の神殿は踏破していませんが3-4回寄り道しました。
ストーリークリアした上での感想は正直、ダイの大冒険とドラクエを馬鹿にしているとしか思えない出来です。スクエニはどうしてしまったのでしょうか・・・。以下、良いところ・悪いところを挙げます。

【良いところ】
・3Dモデルは上々の出来。各ステージも世界観は出ている。
・基本的にフルボイスで、アニメの声優さんを起用しており納得の上手さ。新録もありマァムの「フルスイング!」や「ヒーリングゾーン」などは原作になかったボイスと技だと思います。
・そのモデルと声を使ったムービーシーンは躍動感あるシーンもあり迫力があります。
・アクションのモーション自体は良い。例えば魔槍ヒュンケルは槍のリーチとスピードも相まって面白い。
・敵のモーションも派手なものが多く魅力的なキャラや技をアクションに上手く落とし込んだと思います。
・パラメータ上昇の「絆の記憶」というアイテムは原作漫画での名シーンや名言を採用しており、レアリティーによりカラー原稿>雑誌掲載時の黄色原稿>単行本の白色ページのような紙面の感じが出ていて面白いと思いました。

【悪いところ】
<ストーリー>
・原作・アニメ準拠ですが中途半端。まさかの鬼岩城編で終了します。一応サブコンテンツにバーン様いるみたいですが…。ダイの大冒険はその後盛り上がっていくわけですが、DLCで原作後の魔界編きてほしい!など妄想していた自分をぶん殴りたいです。
・ソシャゲかと思う紙芝居で進行していきます。アニメを1枚絵にして少し動きをつけた感じで正直ダレます。前述の様に合間のムービーは中々見応えはあります。
・ゲーム開始時「記憶を取り戻す旅」というテーマと説明がなされるのですが、その割にはダイが経験していない魔王軍での記憶などもあるので意味が分からず、バランに記憶を消されることをダイが克服した以降も、セピアがかったストーリーで展開されていくので、我々原作ファンが当時の記憶を取り戻す旅だったのでしょうか!?
・レオナのモデルが無いためポップのメガンテシーンで、レオナは声だけ出演していたり違和感がすごいです。
・竜魔人バランにメガンテをかけるシーン、2-3分逃げ回るゲームに変更されていてがっかりしました。

<アクション>
・あらゆる方面で酷いです。過去にアクションRPGゲームは数々あるし、スクエニは良作だった無双ゲーのドラクエヒーローズの素地があったのに開発会社が違うためか何も活かされていない感じがします。
・雑魚含めて敵がスーパーアーマー持ちなのでイライラします。こちらの特技や呪文の出だしに無敵がないため、小突かれて潰されると技は発動せず長いクールタイム突入です。ダイの大地斬や、魔槍時の特技ブラッディースクライドなんかが雑魚敵に潰されたりすると萎えます。
・ジャンプが無いのはアクションRPGとしてどうなのでしょう。高さがないのでアクションとしての迫力に欠けます。
・通常攻撃の3連目で光るタイミング良く押せば大攻撃になるのですが少し待たないと入力出来ない上に大攻撃の隙が大きく微妙。気絶のときに叩き込む感じですがワンテンポ遅く萎えます。無双みたいに□小攻撃、△は大攻撃で、□□△とテンポ良く押すシステムとかでも良かったのでは?
・特技が3つまで、必殺技1つまでの制限。特技が△・◯・R1の3種類しか使えないのは残念です。キャラゲーなのでいろんな技を使って進めていきたい。ボタンの組み合わせ(R1+□、△、◯、✕)とか色々あると思うのですが。
・ドラクエ、ダイの大冒険でのMPという概念は消えたのは少し残念。ただアクションなので呪文で消費するMPというシステムは難しかったとは思います。
・原作から削られている特技・呪文もありそう。ダイのバギ(バギクロス)は作中印象強いですが採用なし。逆にヒーリングゾーンなど魔弾丸で謎の特技追加。
・ロックオン性能が微妙。敵が超スピードで突進して視界から外れたり、自身がアイテムを取るためにロックオン外して移動することがありますが、敵が視界にいないとその際にロックオンを出来ずにイライラします。
・カメラ視点移動ができるが、正面視がない。ガードで正面視とかあっても良かったと思います。
・ボス敵の攻撃判定が早い割に、回避・ガード性能が微妙。特に回避がボタン押してすぐは無敵時間がないため潰されてしまいストレスが凄いです。ジャストガードもまぁシビア。
・攻撃中や攻撃後の硬直中にキャンセルして回避やガードに移行できないのが大きなストレスです。
・ノーマル難易度だとボスの一撃が最大HPの3割程度、大技は7-8割程度持ってかれることもあるので基本は相手の大振りの隙に近づいて2回ほど攻撃、あるいは遠距離攻撃を当てていくスタイルに落ち着き爽快感はゼロです。
・必殺技のカットインはかっこいいが、時間が止まるのでアクションがぶつ切りになる。また画面全体にカットインが入るので戦闘画面も隠されてしまいアクションゲームとしてありえません。
・仲間に命令や作戦がない。ドラクエなのでガンガンいこうぜやいのちだいじにみたいな作戦が出せないのは残念。また同じ敵を狙って欲しかったり、別々の敵を狙ってほしかったりすることがあると思いますが常時自由行動です。さらに任意に仲間の特技や呪文、必殺技を出すことが出来ればアクションも面白くなって共闘感が増すのに残念です。

<ユーザー・インターフェース>
・戦闘中のミニマップが意味をなしていない。敵の位置を示すレーダーのみです。最初は魔の森だからそういう仕掛けかと思ったら、ずっとレーダーのみなのでありえない不便さです。
・キーコンフィグで特技のボタン配置を変えられますが、バトル画面の表示は上下左右の位置が変わらないので極めて不便(△と◯を交換→ ◯が上の位置、△が右の位置に表示されコントローラのボタンと位置と一致しない)。
・装備の付け替えなどもRやLでスロット移動しないとならなかったり一癖あります。
・画面左にR2ボタン、真ん中にL2ボタン、右にR1ボタンの表示があり、センスないなと思います。
・よくあるアイテムを十字キーの左右で選んで上で使用なのですが、反応遅いような気がします。カットイン中は選択できなかったり。

<記憶の神殿>(完全クリアはしてません。メドローア習得や敵にバーン様が出るようですし、救済措置もあるのでしょうか?)
・いわゆるローグライク風のコンテンツですが詰まらないです。狭い四角のマップで延々敵を狩る苦痛。
・原作でアバンやレオナたちが潜った「破邪の洞窟」のような探索要素は一切なく作業。
・LV1から始まり全滅すると報酬は没収、風来のシレン・トルネコダンジョンのようなシビアさですが、キャラゲーにそこまで必要だったかは不明。
・オリジナルキャラの神殿のジジイは面白いこと言うキャラなんでしょうが滑ってます。
・パーティーの1人が死んだら一気に戦力ダウンするので、復活させる方法がないため萎えます。
・死なない立ち回り・回復が重要ですが、回復アイテム、マァムのベホイミ・ホイミ弾、一部の絆装備の効果でしか回復は出来ず、結果マァムでホイミ弾撃ちまくる作業になってしまい悲しい。

<その他>
・フルプライスでこの出来は無い。
・ブラッシュアップのために作り直したというが、この状態で販売はありえない。
・アクション面、テストプレイとかしていないのだろうか?
・4キャラのみプレイアブルは少ない。魔槍ヒュンケルと武闘家マァムを入れても6キャラ。「ク、クロコダイーーン!!」
・3Dモデルや技のエフェクトはカッコいいので戦闘中に自由に撮影できるモードは追加して欲しい。(マァムを撮りたい人も多いだろう?)

以上、メドローアで消し去りたい出来のゲームでした。
カスタマー画像
5つ星のうち2.0 キャラゲー制作の最低限のルール…それは原作に対しての愛です
2023年10月8日に日本でレビュー済み
「ダイの大冒険のソシャゲ『魂の絆』にはまだそれがあった・・・!・・・これは一足先にあの世へ行った・・・『魂の絆』プレイヤーの怒りのレビューだっ!」

添付画像3枚
「マァムのタイツの上のレオタード(パンツ?)はゲームでも見れるので星2は付けて良い」
「レオナの3Dモデルないのに、兵士モデルはあるのはどうなんだろう!?」
「仲間が海波斬を出した瞬間こっちも海波斬を出すと、原作にないダイとヒュンケルの合体技【海波斬・X(クロス)】みたいでかっこいい」

ダイの大冒険は小さい頃にハマり、時を経て最近の新規アニメ、ソシャゲで復活したのは嬉しかったです。
このゲームをかなり期待していました。
アニメ放映中に出す予定だった様で当時の制作側のインタビュー動画など見ると、「満足なゲームが作れなかったので皆さんの期待に応えるようアクションなど作り直して時間がかかった」という説明があり、不安もありつつ期待が大変高まっておりました。

プレイしてあらゆる不満を持ちながらも、ストーリーモードを12時間で全クリアしました。
難易度はノーマルで続けてましたが、ラスボス戦がだるすぎてイージーでクリア。LV.45でした。サブコンテンツの記憶の神殿は踏破していませんが3-4回寄り道しました。
ストーリークリアした上での感想は正直、ダイの大冒険とドラクエを馬鹿にしているとしか思えない出来です。スクエニはどうしてしまったのでしょうか・・・。以下、良いところ・悪いところを挙げます。

【良いところ】
・3Dモデルは上々の出来。各ステージも世界観は出ている。
・基本的にフルボイスで、アニメの声優さんを起用しており納得の上手さ。新録もありマァムの「フルスイング!」や「ヒーリングゾーン」などは原作になかったボイスと技だと思います。
・そのモデルと声を使ったムービーシーンは躍動感あるシーンもあり迫力があります。
・アクションのモーション自体は良い。例えば魔槍ヒュンケルは槍のリーチとスピードも相まって面白い。
・敵のモーションも派手なものが多く魅力的なキャラや技をアクションに上手く落とし込んだと思います。
・パラメータ上昇の「絆の記憶」というアイテムは原作漫画での名シーンや名言を採用しており、レアリティーによりカラー原稿>雑誌掲載時の黄色原稿>単行本の白色ページのような紙面の感じが出ていて面白いと思いました。

【悪いところ】
<ストーリー>
・原作・アニメ準拠ですが中途半端。まさかの鬼岩城編で終了します。一応サブコンテンツにバーン様いるみたいですが…。ダイの大冒険はその後盛り上がっていくわけですが、DLCで原作後の魔界編きてほしい!など妄想していた自分をぶん殴りたいです。
・ソシャゲかと思う紙芝居で進行していきます。アニメを1枚絵にして少し動きをつけた感じで正直ダレます。前述の様に合間のムービーは中々見応えはあります。
・ゲーム開始時「記憶を取り戻す旅」というテーマと説明がなされるのですが、その割にはダイが経験していない魔王軍での記憶などもあるので意味が分からず、バランに記憶を消されることをダイが克服した以降も、セピアがかったストーリーで展開されていくので、我々原作ファンが当時の記憶を取り戻す旅だったのでしょうか!?
・レオナのモデルが無いためポップのメガンテシーンで、レオナは声だけ出演していたり違和感がすごいです。
・竜魔人バランにメガンテをかけるシーン、2-3分逃げ回るゲームに変更されていてがっかりしました。

<アクション>
・あらゆる方面で酷いです。過去にアクションRPGゲームは数々あるし、スクエニは良作だった無双ゲーのドラクエヒーローズの素地があったのに開発会社が違うためか何も活かされていない感じがします。
・雑魚含めて敵がスーパーアーマー持ちなのでイライラします。こちらの特技や呪文の出だしに無敵がないため、小突かれて潰されると技は発動せず長いクールタイム突入です。ダイの大地斬や、魔槍時の特技ブラッディースクライドなんかが雑魚敵に潰されたりすると萎えます。
・ジャンプが無いのはアクションRPGとしてどうなのでしょう。高さがないのでアクションとしての迫力に欠けます。
・通常攻撃の3連目で光るタイミング良く押せば大攻撃になるのですが少し待たないと入力出来ない上に大攻撃の隙が大きく微妙。気絶のときに叩き込む感じですがワンテンポ遅く萎えます。無双みたいに□小攻撃、△は大攻撃で、□□△とテンポ良く押すシステムとかでも良かったのでは?
・特技が3つまで、必殺技1つまでの制限。特技が△・◯・R1の3種類しか使えないのは残念です。キャラゲーなのでいろんな技を使って進めていきたい。ボタンの組み合わせ(R1+□、△、◯、✕)とか色々あると思うのですが。
・ドラクエ、ダイの大冒険でのMPという概念は消えたのは少し残念。ただアクションなので呪文で消費するMPというシステムは難しかったとは思います。
・原作から削られている特技・呪文もありそう。ダイのバギ(バギクロス)は作中印象強いですが採用なし。逆にヒーリングゾーンなど魔弾丸で謎の特技追加。
・ロックオン性能が微妙。敵が超スピードで突進して視界から外れたり、自身がアイテムを取るためにロックオン外して移動することがありますが、敵が視界にいないとその際にロックオンを出来ずにイライラします。
・カメラ視点移動ができるが、正面視がない。ガードで正面視とかあっても良かったと思います。
・ボス敵の攻撃判定が早い割に、回避・ガード性能が微妙。特に回避がボタン押してすぐは無敵時間がないため潰されてしまいストレスが凄いです。ジャストガードもまぁシビア。
・攻撃中や攻撃後の硬直中にキャンセルして回避やガードに移行できないのが大きなストレスです。
・ノーマル難易度だとボスの一撃が最大HPの3割程度、大技は7-8割程度持ってかれることもあるので基本は相手の大振りの隙に近づいて2回ほど攻撃、あるいは遠距離攻撃を当てていくスタイルに落ち着き爽快感はゼロです。
・必殺技のカットインはかっこいいが、時間が止まるのでアクションがぶつ切りになる。また画面全体にカットインが入るので戦闘画面も隠されてしまいアクションゲームとしてありえません。
・仲間に命令や作戦がない。ドラクエなのでガンガンいこうぜやいのちだいじにみたいな作戦が出せないのは残念。また同じ敵を狙って欲しかったり、別々の敵を狙ってほしかったりすることがあると思いますが常時自由行動です。さらに任意に仲間の特技や呪文、必殺技を出すことが出来ればアクションも面白くなって共闘感が増すのに残念です。

<ユーザー・インターフェース>
・戦闘中のミニマップが意味をなしていない。敵の位置を示すレーダーのみです。最初は魔の森だからそういう仕掛けかと思ったら、ずっとレーダーのみなのでありえない不便さです。
・キーコンフィグで特技のボタン配置を変えられますが、バトル画面の表示は上下左右の位置が変わらないので極めて不便(△と◯を交換→ ◯が上の位置、△が右の位置に表示されコントローラのボタンと位置と一致しない)。
・装備の付け替えなどもRやLでスロット移動しないとならなかったり一癖あります。
・画面左にR2ボタン、真ん中にL2ボタン、右にR1ボタンの表示があり、センスないなと思います。
・よくあるアイテムを十字キーの左右で選んで上で使用なのですが、反応遅いような気がします。カットイン中は選択できなかったり。

<記憶の神殿>(完全クリアはしてません。メドローア習得や敵にバーン様が出るようですし、救済措置もあるのでしょうか?)
・いわゆるローグライク風のコンテンツですが詰まらないです。狭い四角のマップで延々敵を狩る苦痛。
・原作でアバンやレオナたちが潜った「破邪の洞窟」のような探索要素は一切なく作業。
・LV1から始まり全滅すると報酬は没収、風来のシレン・トルネコダンジョンのようなシビアさですが、キャラゲーにそこまで必要だったかは不明。
・オリジナルキャラの神殿のジジイは面白いこと言うキャラなんでしょうが滑ってます。
・パーティーの1人が死んだら一気に戦力ダウンするので、復活させる方法がないため萎えます。
・死なない立ち回り・回復が重要ですが、回復アイテム、マァムのベホイミ・ホイミ弾、一部の絆装備の効果でしか回復は出来ず、結果マァムでホイミ弾撃ちまくる作業になってしまい悲しい。

<その他>
・フルプライスでこの出来は無い。
・ブラッシュアップのために作り直したというが、この状態で販売はありえない。
・アクション面、テストプレイとかしていないのだろうか?
・4キャラのみプレイアブルは少ない。魔槍ヒュンケルと武闘家マァムを入れても6キャラ。「ク、クロコダイーーン!!」
・3Dモデルや技のエフェクトはカッコいいので戦闘中に自由に撮影できるモードは追加して欲しい。(マァムを撮りたい人も多いだろう?)

以上、メドローアで消し去りたい出来のゲームでした。
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111人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月24日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
評価かなり低いですが、ダイ好きなら楽しめます🎵ストーリー、紙芝居ですが、冗長なRPG要素があるより、漫画読んでるような感じで楽しめます。紙芝居結構細かくてカット絵も多いし、大事なポイントはしっかり押さえててくれます。メルルやブラス、マトリフ、ポップの両親、チウやアキームなどもしっかり声付きでセリフもあるので、大ファンとしては聞きたいセリフなどもしっかり聞けて良かったです🎵ムービーシーンもまぁまぁあります。ヒュンケル戦やバラン戦のムービーシーンは見応えありました。
 戦闘もそれなりに楽しめるかと、何より大好きなキャラクターを動かせるのは嬉しい☺️
 記憶の神殿も面白かったですよ。カード集めて名ゼリフ聞けるのも良かったし。
 ハクスラな感じでよかったです。
 
 マジこれで終わりでなく、絶対続編作ってほしいです。なんやかんや売り上げはそれなりだったみたいだし、ぜひ完結させてください!スクエニさんお願いします。
 で、次作に期待したいポイント
 
 ストーリー
この紙芝居システムで全く問題ないです。
これが最適です。これ以上ストーリーが簡略化されて聞きたいセリフ聞かないのとかが嫌です。
 改善点は記憶を思い出してるからなんでしょうがあの、あのボヤッとした絵は勿体無いからエンディングで流した鮮明な絵にしましょう。

 プレイアブルキャラの追加
クロコダイン、レオナ、ラーハルト、ヒム、アバンこの5人はお願いします。あとマァムは漫画版のタイツ無しver.もDLCで作ってくれたら1000円でも買います。破邪の洞窟衣装とかも❤️

 記憶の神殿でパーティに回復役がいないので、マァムを武闘家使いたいのに、僧侶で使うのとかやだったんで。

 あと、バランや超魔生物ハドラー使えたら神ゲーです!おまけでチウも。
あと、パーティメンバー5人にしてほしい。
 それで、ハドラー親衛隊との5vs5バトルやりましょう🎵
 記憶の神殿、再開したら消える、中断セーブほしかった。
 時間ない時少しだけ進めるみたいのがやりたいので。

 ヒュンケルのアムドは1回の戦闘で1回で、
耐久力制にしましょう。だんだんボロボロななるみたいな。原作で時間切れでとける仕様なんてないので。

 マジ続編メッチャ期待してます!どうぞよろしくお願いします🙇
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2023年10月1日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
紙芝居は最初だけなのかなって思ったら最後1歩手前まで紙芝居(笑)
ストーリーも短っ!って思いました^^;
ストーリーだけやれば1日で終わるんじゃね?って思うくらい!

この質でフルプライスは割に合わないかな?

城を真っ二つに切ってストーリー終了。
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2024年3月25日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
Dragon quest crossover Fly the dream os reality. The est Rog with The best manga thats all i need to say