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無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ (WAC BUNKO 343) 新書 – 2021/6/20

4.2 5つ星のうち4.2 107個の評価

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購入オプションとあわせ買い

間違いだらけのエネルギー論・環境論に騙されるな!
「CO2フリー」「カーボンニュートラル」が日本を衰退させる!
環境先進国・日本よ、欧米に引きずられる愚を犯すな!
原子燃料サイクルは国家戦略
電気自動車礼賛、ガソリン車排斥は中国の策略だ!
トヨタ社長の勇気ある正論に耳を傾けるべきだ
日本の独立には原発・石炭火力発電が必要だ!
日本を襲う危険な「環境テロリスト」の罠
「日本の国土、売ります」でいいのか? 国防崩壊を見過ごすな!
このままでは、中国共産党が「第二のGHQ」になってしまう
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出版社より

無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ

商品の説明

出版社からのコメント

本書の目的は、日本が生き延びる方法について考察することです。
そのためには、まず第二次世界大戦の二の舞を踏まないこと。エネルギー不足で墓穴を掘らないことが非常に大切な鍵です。
危機は迫っています。日本人が白昼夢から目覚めることを願ってやみません。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワック (2021/6/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/6/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 231ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4898318436
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4898318430
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.2 x 1.4 x 17.6 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 107個の評価

著者について

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川口マーン惠美
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
移民難民問題、自動車・カーボンニュートラルの裏側、中国との蜜月、メディアと民主主義の行く末など、
ヨーロッパの現実を伝えてこられた著者の一連の著作によって、ヨーロッパは何か良いことをしている、
民主的、先進的な地域という、日本で一般に信じられてきたイメージはかなり変わってきているのではないでしょうか。

特に、ドイツ。
「なるべくドイツらしさを消すこと」が民主化だと考える人たちが政治の中枢を占め始め(P.60)、
「世界で一番バカげたエネルギー政策」(ウォール・ストリート・ジャーナル P.190)を続けているといいます。

方や、日本。
エネルギーを止められて戦争に突入したことなどはとっくに忘れ、
極貧、何も持たない北朝鮮が、核ひとつで韓国を併合するかもしれない悪夢にも気づかず、
「この国は住めば乗っ取れる」(P.74)とばかりに日本国土を爆買いする中国と手を切るつもりもなさそうです。

このままですと、「満開のお花畑」に住む日本人がこの白昼夢から目覚めることはなかなか難しいことですが、
来年、ドイツの全原発が停まることが、目を覚ますきっかけになるかもしれません。

「朝日が言うように原発を無くせばどうなるかということは、おそらく2023年、ドイツが示してくれると思います。」(P.184)

混乱が起こること必至ですが、それをドイツはどのようにごまかすか、他国から原発由来の電力を買うことをどう言い訳するか。
日本国民はこの矛盾に、さらには日本には電力を融通しあう隣国さえないことに気がつくか、注目していきたいと思います。

EV普及という美名の裏で、蓄電池製造のためのコバルト採掘現場(アフリカ コンゴ)では、
子供たちが防護服もマスクもつけずにコバルトという放射性物質を素手でひろっているという悲しい話は胸を打ちます。
お花畑にいてはわからないことが随所に書かれている、非常に刺激的な本です。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドイツのことについては、事情を知る機会がないので、著者が出される本はほとんど読んできました。今回でも、日本は井の中の蛙状態で、リスクすら取りに行けない民族になっていることを痛感しました。いくら技術力があっても、それをビジネスにできるかどうかが問題。そして自分の国は自分で守ることの当たり前さが必要な世界情勢になっていることも理解できました
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序章から、著者は口を極めて、これ以上ないという強い表現で日本国の危機を訴えている。
何よりも危機なのは、私たち日本人に危機意識がないという点であり、これは本当に亡国に繋がる。
国の独立が実質的に失われて、植民地となることの悲惨さが、今の日本人は実際になってみないとわからないのか。私たちの子孫の世代はさらに虐げられることになる。
最近、多くの有識者がこういう深刻な日本の危機のメッセージを発信しており、日本は本当にヤバいと感じる。敵は米国や日本の内部まで浸食しており、軍事力経済力でも凌駕しつつある。日本は日露戦争以来の国の興亡の分水嶺にあり、政府が進路を誤まると最悪の結果となる。
今現在も、日本の政治はエネルギー政策・産業経済政策・移民政策その他、国を弱体化させる間違った方向にばかり突き進んでおり、方向転換しないとダメだと。
著者の冷静で鋭い視点と科学的事実の提示、読みやすい文章に改めて感じ入った。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の危機感がヒシヒシと伝わる。思考停止に陥っている私たち日本人には、多少キツイ言葉が必要。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつから日本は道を間違えてしまったのか。
もうそろそろ目覚めなければ!
気づかない内に侵略され、失われていく日本。
もう手遅れかもしれないが、そんなことは無いと思いたい。
テレビや新聞の嘘に違和感を感じてない人には、ぜひ読んで覚醒していただきたいと思います。
真実はこの本の中に!
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
政治家もわかっている人がいるかもしれない。でも、思っていることを言ったりすると、何が起こるかわからないので、怖いのではないかと思います。今の日本は、それほどに国際的に自立していないのだと思います。もし、思っていることを言いたいのなら、軍事的、経済的に世界のトップクラスになり、チョッカイできないような国になければならないのだと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月18日に日本でレビュー済み
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ドイツ在住だからこそ分かる日本の現状と将来が至極真っ当な意見として書かれています。一読の価値あり。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年7月23日に日本でレビュー済み
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マスコミが報道しない日本の置かれている「現状」をとてもわかりやすい日本語で書いてくれています。まずは
事実を頭にいれること。その第一歩には最適な著書です。歪曲された歴史を学ぶより、この本がまるまる小学六年生の社会の教科書として採用されれば、危機意識のある子になるのに....と感じました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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