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聞き方の一流、二流、三流 単行本 – 2022/12/9
購入オプションとあわせ買い
「話がうまいね」と言われる方法を知りたくありませんか?
著者累計35万部突破!
1ヶ月でNo.1セールスにのぼりつめた過去を持つ雑談・聞き方の専門家が、
そのノウハウを1冊にまとめました!
話すことに苦手意識がある、
場を盛り上げるうまい返しができない、
話を聞くだけで終わってしまい売上に繋がらない、
クレームがつらい……
このような悩みを持っているビジネスパーソンに向けて、
三流の聞き方、二流の聞き方、一流の聞き方の3つを比較しながら、NLP心理学にもとづいたとっておきの聞き方を教えます。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2022/12/9
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104756922465
- ISBN-13978-4756922465
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出版社より
商品の説明
著者について
本作が30冊目のコミュニケーション心理著者。
青森からギタリストを目指して上京するが、夢破れて営業の世界へ。
営業の世界でもコミュ障のため、3年以上、クビギリギリの生活となる。
しかし、心理学で聞き方の技術を学ぶと、1ヶ月後に全国 No.1セールスに大躍進。
それ以来、30 年以上にわたり、聞き方のスキルを探求し続けてきた聞き方の専門家。
『あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール (アスカビジネス)』
『「聞き上手」はなぜ給料が高いのか』
『話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術 ――気まずい沈黙も味方につける6つのレッスン』
など、聞き方スキルを紹介する書籍を多数執筆。
聞き方スキル、雑談スキル、心理スキルをテーマとした研修やセミナーで活躍中。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2022/12/9)
- 発売日 : 2022/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4756922465
- ISBN-13 : 978-4756922465
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,347位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21位秘書関連
- - 3,857位その他のビジネス・経済関連書籍
- - 4,555位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
■松橋良紀(MATSUHASHI YOSHINORI)
累計35万部のコミュニケーション本の著者。
一般社団法人日本聴き方協会 代表理事
コミュニケーション総合研究所 代表理事
株式会社リフレームズ 代表取締役
▼ホームページ
・コミュニケーション総合研究所 http://www.nlp-oneness.com/
・株式会社リフレームズ https://re-frames.com/profile/
・一般社団法人日本聴き方協会 :http://kikikata.jp
<ビジョン>
対人関係で悩む人を日本からゼロにします。
そして、世界を笑顔と笑い声を満たします。
ギタリストを目指して高校卒業後に青森から上京。
営業職に就くが、あまりに売れないために、借金まみれになりクビ寸前になる。
30才でカウンセラー養成学校で心理学を学び、心理技術を身につけた途端に、3年間売れなかったダメダメセールスマンが、たった一ヶ月で全国430中NO1に変貌を遂げる。
クビ寸前から支店長になり、そして社内研修講師として全営業所の全社員の営業研修を担当すると、1年で売上を140%アップ。
36才からナポレオン・ヒル財団、ジョセフ・マーフィー財団の㈱SSIで、営業兼自己啓発インストラクターとして活躍。
営業16年間で、約1万件を超える対面営業と、多くの研修講師を経験する。
2007年にコミュニケーションが苦手な人、困っている営業マンのために協会を設立。
参加者がすぐに成果が出るという口コミが広がって出版の機会を得る。
NHKで特集されたり、雑誌の取材なども多く、マスコミでも多数紹介される。
現在は、一般社団法人日本聴き方協会の代表理事として、またコミュニケーション総合研究所代表として、対人関係で悩む人を無くすためのセミナーやコンサルを多数開催。
※講演、講師のご依頼はコチラから
http://www.nlp-oneness.com/traning/
【メディア出演】
▼雑誌
PHF特別号:コミュニケーション特集
ビッグトゥモロー: コミュニケーション特集
R25:コミュニケーション特集
週刊SPA:コミュニケーション特集
ゆほびかゴールド:コミュニケーション特集
週刊ダイヤモンド:話し方入門特集
週刊東洋経済: 雑談特集
月刊THE21:自己啓発本の解説
月刊THE21:営業トーク特集
月刊アントレ: 起業家特集
週刊SPA:能力開発特集
週刊ダイヤモンド:営業力特集
隔月刊 介護人材育成+ぷらす: リーダーの伝達力特集
など多数
▼テレビ
NHK、AbemaTV
▼ホームページ
・コミュニケーション総合研究所 http://www.nlp-oneness.com/
・株式会社リフレームズ https://re-frames.com/profile/
・一般社団法人日本聴き方協会 :http://kikikata.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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全部を鵜呑みにしなくて良いと思うが、自分の聞き方が確立していないならまずはここから学んでみるのはおすすめ。
しかし、この本を読んでいくと納得です。
私の会話が盛り上がらないのは、自分が受動的だったからです。
会話を盛り上げようと、必死で質問ばかりを考えて、全く話が広がらないことが多かったです。
それはなぜか。
実は「クローズドクエスチョン」という「はい」か「いいえ」あるいは「それは◯◯です」と狭い範囲でしか答えられないような会話になっていました。
もしも自分が同じような話をされたなら、やはり同じような答えしか出ないと思います。
相手の方が話しやすくなる「オープンクエスチョン」
「どんな?」「どういう?」「どうしたら?」などの言葉。
5 W 1 H 的な質問に切り替えれば良いのだと思います。
そして思うのは、一つのキーワードから話をどんどん掘り下げて聞いていくこと。
「どんな?」「どのような?」を多用して、相手に話してもらう。
相手の趣味が釣りだったら。
どんな釣りが好きなのか。
いつ釣りに行っているのか。
誰と釣りに行っているのか。
などなど。
いま自分で感想を書いているうちに、一つのキーワードから簡単に広げられることがわかりました。
これを意識しながら会話をしていくと、どんどん広げられていきます。
掘り下げられないところまでいったら、次に違うキーワードから探せば良いですね。
釣りに行くときは、「車」で行くのか「電車」で行くのかでも違います。
そこからも会話を掘り下げられることができますね。
もし、電車で釣りに行っているならば、普段も公共交通機関を利用しているのかもしれません。
もしかしたら、その方は電車も好きなのかもしれませんね。
それとも、運転が苦手なのかもしれません。
苦手のようなキーワードが出たら、話を変えてしまえば相手の方も嫌な気持ちにならなくて良いかもしれません。
次に、相手の名前を何度も読んで心をつかむ。
私は人の名前を覚えるのが苦手です。
何度もお会いしている人は別ですが。
交流会などで初めてお会いする方など、名刺を交換しながらお話をすることがあります。
その場は良いのですが、その後に何人かの人とお話ししているうちに、 「あれ」あの人の名前誰だっけ。
名刺がたくさんあって、分からなくなっちゃった。
ということがたまにあります。
いま振り返ってみると、相手の方もの名前を呼んで話を会話をしてなかったですね。
それが根本的な原因です。
先ほどの質問の中に「◯◯さん」はどんな釣りがお好きなんですか?
というように、常に会話の中で相手の名前を入れながら質問をしていくと、名前をすぐに覚えられる。
こうした小さな気配りから会話を始めて、相手にどんどん話をしてもらう。
相手の方も名前を呼ばれることで、自分との会話が印象に残ってもらえますね。
自分で言うのもなんですが、この感想を書いているうちに、なんだか楽しくなってきました。
これから会話をする時には、相手の名前を呼びながら相手の話を聞くことを大切にしていきます。
もし、忘れてしまいそうだと思えば、情報カードにキーワードを書いて持ち歩く。
あるいは、スマホのメモ機能に入力しておけば、いつでも思い出すことができますね。
聞き方の一流、二流、三流
読んでいてとても読みやすく、わかりやすい内容でした。
著者は聞き上手の人間が会話をスムーズに運んでいくため、さらには相手がある程度心を開いてくれるようになるためのテクニックをここで披露しています。
ただ、この本を読んだ瞬間から話し上手になるわけではなく、経験と場数を踏むことでこの本の中で言っていることが自然に出てくるように、「習うより慣れろ」とか「門前の小僧習わぬ経を読む」などの領域に到達できるよう自己を切磋琢磨しなければなりません。
自分の話を生返事で聞いて、相手はいうと、自分の言いたいことばかり話してくる人間は「ああ、私の話には聞く耳を持たないということか」と思われても仕方がないでしょう。
ことわざに、「話し上手は聞き上手」というものがあって、人の話をちゃんと聞くからこそ、人の気持ちをそらさない上手な話ができるのだということがわかります。
たとえば、相づち一つ取ってみても、よく使いがちな「なるほど」とか「たしかに」などは実際には評価者として、上から目線のような印象を与えあまり感心はしません。つい言ってしまったのなら、そのあとに「おっしゃるとおりですね」とか「それは間違いないですね」と付け加えることで、相手の違和感を払拭できそうです。これが一流であって、さらに二流の人間の質問は「クローズド・クエスチョン」と言って、聞かれた相手が必要以上のことをしゃべらないような質問の形で、相手が「はい」「いいえ」で終わらないような質問に心がけるのが一流の証であると著者は言います。
「いえ」「しかし」「それはそうですが」などはできるだけ使わず、相手の反論に対して具体的な例を出してキチンと説明することで相手の不信感を拭うことができるのが一流のやり方で、さらに「おっしゃるとおりですね。なので~」と続けることで、円滑な会話へ持って行けるというわけです。
ついたくさん話して、また会いたくなる。
そんな魅力的な人間になれる秘密が
この本に書かれています。
・話すことに苦手意識ある
・初対面の人と気まずい空気になる
・どうにも人間関係がうまくいかない
こんな悩みを解決できる49のメソッド
場を盛り上げ、
相手との信頼関係を築き、
人間関係をがらりと好転させてしまう
一流は、聞いているだけで「話がうまい」と言われるんです。
これからは、
気まずい沈黙が流れたときに、
困らないように、この書籍をぜひお読みください!
「あなたにまた会いたい」と言われたい人に必読の書!!
恋人やパートナーからこのような言葉をかけられた経験はありませんか?
相手の話の内容に耳を傾け、相づちをうっているだけでは十分な聞き方とは言えません。
聞き方が「一流」の人は聞き方の技を持っています。
その技は、仕事・友人・親子・恋人や夫婦に至るまで様々な場面で使える万能技です。
当著書は聴き方の超プロである著者が心理学をベースに実証済みのスキルばかりが掲載されているので、即実践し、効果が目に見えるものばかりです。
私も当著書の内容の『3つのページング』を先日懇親会の場で実施したところ、相手からよい反応をいただき「ぜひまたお会いしたい」と連絡をいただきました。
好かれる人は聞き方が上手い。これは間違いない事実です。
当著書は聞き方を上手くするためのバイブルであり、コミュニケーションスキルをステップアップさせるための最も分かりやすい本であるといえます。
答えはページをめくらないと分からないので、しばらく考えて答え合わせ。
ただ「正解例」を伝えられるのでなく、自分で考えるワンクッションがあるのが良かった。