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【2024年】コーヒーメーカーのおすすめランキング20選 おうちでも美味しいコーヒーが楽しめる

更新日:2024.02.29

コーヒーメーカーのイメージ

朝食時や仕事の休憩時に手軽にコーヒーを楽しめるコーヒーメーカー。おしゃれなデザインのモノが増えており、プレゼントとしても人気があります。

各メーカーから多種多様な製品が発売されていて、購入する際はどれを選んでよいか悩んでしまいがち。そこで今回は、ビックカメラでの売れ筋を基に、独自でランキング化したおすすめのコーヒーメーカーをご紹介します。

コーヒーメーカーの抽出方式

ドリップ式

コーヒーメーカーの抽出タイプ ドリップ式

ドリップ式とは、コーヒー豆を挽いてできるコーヒー粉にお湯を注いで抽出する方式です。主に「全自動」「ミル付き」「ミルなし」の3種類があります。

「全自動」は、コーヒー豆を挽く工程から抽出まですべて自動で行うのが魅力。「ミル付き」は、全自動よりお手ごろな価格で、挽きたて淹れたてを楽しめます。ただし、挽いたコーヒー豆をフィルターに移し替える工程が必要です。

「ミルなし」は、コーヒー粉をセットするだけで、手軽に淹れたてを楽しめるのが特徴。なお、コーヒー豆を挽く機能が備わっていない点には留意しておきましょう。

エスプレッソ式

コーヒーメーカーの抽出方式 エスプレッソ式

エスプレッソ式とは、挽いた豆に一気に圧力をかけて瞬時に抽出する方式です。すばやく少量を抽出するのでエグ味や雑味が少なく、濃厚に仕上がります。製品自体は「エスプレッソマシン」と呼ばれ、家庭用でもカフェラテなどが作れる多機能な機種もあるのが魅力。自宅で本格的なコーヒーメニューを楽しみたい方におすすめです。

カプセル式

コーヒーメーカーの抽出方式 カプセル式

カプセル式とは、コーヒー粉が入ったカプセルから抽出することで、1杯から手軽に淹れられる方式です。カプセルと水をセットしてボタンの操作をするだけなので、簡単にコーヒーを淹れられます。なかでも、ネスレの「ネスプレッソ」や「ドルチェグスト」が有名。本格的なコーヒーだけでなくミルクティーや抹茶ラテなど、さまざまなバリエーションを楽しめるモデルもあります。

コーヒーメーカーの選び方

1回に淹れられる容量

コーヒーメーカーの選び方 1回に淹れられる容量

コーヒーメーカーの容量は一般的に、5〜6杯分のタンクの製品が多くラインナップしています。コーヒー1杯が約120〜180mlなので、タンク容量は600ml前後が主流。1人で何杯か飲んだり少人数で使ったりする場合は十分な容量です。

しかし、大人数での利用や、店舗やオフィスで使うことを考えているのであれば、10杯以上淹れられる機種もあるので、利用人数や頻度を考慮して容量の確認をしておきましょう。

フィルターの種類

コーヒーメーカーの選び方 フィルターの種類

フィルターによってコーヒーの風味や味わいが変わるのでチェックしておきましょう。コーヒーメーカーに使用されるフィルターには、大きく分けて2種類あります。紙フィルターは、コーヒーの油分がフィルターに吸着されるので、比較的すっきりとした味わいのコーヒーが楽しめます。

一方、メッシュフィルターは、ペーパーレスなのでランニングコストを抑えられるのが特徴。紙フィルターに比べて油分ごと抽出するのでコクのあるコーヒーが味わえます。

ドリップ式は蒸らし機能をチェック

コーヒーメーカーの選び方 ドリップ式は蒸らし機能をチェック

ドリップ式を購入する場合は、事前に蒸らし機能も一緒にチェックしておきましょう。蒸らすことで、お湯がコーヒー粉全体に浸透しやすくなり、ハンドドリップで抽出したコーヒーのように本格的な味を楽しめます。

また、味だけなくコーヒー豆の心地よい香りが引き出せるのも魅力。淹れたてのコーヒーをより美味しく味わいたい方におすすめです。

保温の性能

コーヒーメーカーの選び方 保温の性能

コーヒーメーカーは、サーバーに使われている素材によって保温機能に違いがあるので注意が必要です。コーヒーサーバーには、ステンレス製とガラス製の2種類があります。

ステンレス製のサーバーは、保温能力が高く、コーヒーの煮詰まりを抑えるのが魅力。また、電気代を節約できる点もメリットです。

一方で、ガラス製のサーバーは、ニオイや汚れがつきにくく、お手入れしやすいのが特徴。ただし、ステンレス製に比べて、保温能力が劣る点には留意が必要です。購入する際は目的に合ったモデルを選択しましょう。

タイマー機能

ーヒーメーカーの選び方 タイマー機能

コーヒーメーカーには、事前に設定しておいた時間にコーヒーを自動で抽出するタイマー機能を搭載しているモデルがあります。コーヒー豆やコーヒー粉、水などをセットしておけば、好きなタイミングで美味しいコーヒーが飲める機能です。

また、タイマー機能を利用すれば、朝の忙しい時間でも手軽に淹れたてのコーヒーが楽しめます。忙しくて時間のない方にもおすすめです。

お手入れが簡単だとラクチン

コーヒーメーカーの選び方 お手入れが簡単だとラクチン

コーヒーメーカーを定期的にお手入れすることで、コーヒーの風味を損なわずに楽しめるだけでなく、機器の故障を防ぐこともできます。給水タンクや内部のパーツが分解しやすいかどうかや、シンプルな構造なのかを確認してみましょう。

なお、基本的にお手入れは水洗いが中心ですが、洗剤を利用する際は、購入したメーカーが対応しているかどうかを確かめる必要があります。

その他便利な機能

コーヒーメーカーの選び方 その他便利な機能

コーヒーメーカーには、豆の挽き方や水量などを細かく調節できる機能を搭載したモデルもあります。粗挽き・中挽き・細挽きなどの挽き方を選択できるモノであれば、香りや味を調節可能。水量を調節できるモノであれば、コーヒーの濃さを調節できます。

購入する際は事前に搭載されている機能を確認し、自分好みのコーヒーが淹れられるモデルを選択しましょう。

人気メーカー・ブランドの特徴

デロンギ(De'Longhi)

人気メーカー・ブランドの特徴 デロンギ(De'Longhi)

デロンギは、エスプレッソマシンで有名な家電メーカー。家庭用だけでなく業務用のコーヒーメーカーも製造しています。機能面が優れているうえ、スタイリッシュでおしゃれなデザインが人気です。

また、デロンギの家庭用コーヒーメーカーはラインナップも豊富。エスプレッソマシンやドリップ式の全自動コーヒーメーカーを中心に、さまざまな製品を取り扱っています。

シロカ(siroca)

人気メーカー・ブランドの特徴 シロカ(siroca)

シロカは、「ていねいで、うつくしく、こだわった暮らし」をモットーにした家電メーカーです。コーヒーメーカーでは主に全自動モデルをラインナップしています。

特にコンパクトモデルは、設置場所を選ばないので便利。一人暮らしの方や、省スペースでも本格的なコーヒーを楽しみたい方は要チェックです。

ネスカフェ(NESCAFE)・ネスプレッソ(NESPRESSO)

人気メーカー・ブランドの特徴 ネスカフェ(NESCAFE)・ネスプレッソ(NESPRESSO)

食品メーカーであるネスレの人気ブランド「ネスカフェ」と「ネスプレッソ」。カプセル式のコーヒーメーカーを多数製造していることで知られています。

コーヒーの抽出はもちろん、お手入れが簡単なのが魅力。使用できるカプセルは決まっていますが、レギュラーコーヒーだけでなく、エスプレッソやカフェラテなどを手軽に楽しめるのも特徴です。

パナソニック(Panasonic)

人気メーカー・ブランドの特徴 パナソニック(Panasonic)

パナソニックは、さまざまな家電製品の開発と発売をおこなっている総合家電メーカーです。コーヒーメーカーでは、豆を挽くところから抽出までを全自動でおこなえるモデルが人気。

カフェインレスのコーヒー豆である「デカフェ豆」を美味しく飲めるモードや、浄水機能を搭載している機種がある点も魅力です。

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

人気メーカー・ブランドの特徴 象印マホービン(ZOJIRUSHI)

調理家電や生活家電などを取り扱う家電メーカーです。特に保温性に優れた魔法瓶で人気を集めています。

コーヒーメーカーは、全自動・ミル付き・ミルなしとさまざまなタイプを取り扱っているのが特徴です。また、用途に合うモノを選びやすいうえに、お手ごろな価格で購入できる点もポイント。コーヒーメーカーを初めて購入する方におすすめです。

コーヒーメーカーのおすすめランキング|ドリップ式

【1位】パナソニック コーヒーメーカー NC-A57(全自動/ミル付き)

【1位】パナソニック コーヒーメーカー NC-A57(全自動/ミル付き)

4通りの味わいのコーヒーを楽しめる全自動コーヒーメーカーです。粗挽きと中細挽きの2種類の挽き方ができるフィルター、リッチとマイルドの2種類の淹れ分けができる機能を搭載。それぞれを設定することで、好みのコーヒーを楽しめるのが魅力です。

また、浄水機能やデカフェ豆専用のプログラムも備わっているため、水道水やカフェインの少ない豆でも美味しいコーヒーを抽出可能。本体にはヒーターの保温機能が備わっており、ガラス容器でもあたたかさをキープします。

【2位】シロカ コーヒーメーカー「カフェばこ」SC-A351(全自動/ミル付き)

【2位】シロカ コーヒーメーカー「カフェばこ」SC-A351(全自動/ミル付き)

場所をとらないコンパクトサイズの全自動コーヒーメーカーです。高さ26.4cm、幅16.2cm、奥行28cmとデスクや棚にも収まりやすいサイズ。保温機能を搭載しており、30分間保温可能です。

また、抽出のときは「蒸らし」のプログラムで雑味の少ないコーヒーも淹れられます。ほかにも、「タイマー機能」が備わっており、好きな時間に淹れたてのコーヒーが味わえるのもポイントです。

【3位】タイガー コーヒーメーカー ADC-A061(ミルなし)

【3位】タイガー コーヒーメーカー ADC-A061(ミルなし)

2段階濃度調節「テイストマイスター」を搭載しているコーヒーメーカーです。セットする向きを変えて「マイルド」と「ストロング」の2つのテイストを楽しめるモデル。ハンドドリップで淹れ分けるように、お湯の注ぎ方と豆の浸し時間を変えられるのが特徴です。

コーヒーのうまみを抽出する「シャワードリップ」を搭載しているのもポイント。シャワー状のお湯をまんべんなく注いで、じっくりと蒸らしながら抽出します。手持ちのマグカップをセットして直接ドリップできるのも便利。縦置きスリム型で置き場所を選ばないほか、給水しやすい着脱式水タンクを採用しているなど、使い勝手のよさもおすすめのポイントです。

【4位】サーモス コーヒーメーカー「真空断熱ポット」ECK-1000(ミルなし)

【4位】サーモス コーヒーメーカー「真空断熱ポット」ECK-1000(ミルなし)

ハンドドリップのコーヒーを味わえる「スパイラルドリップ方式」を採用したミルなしコーヒーメーカーです。まんべんなくお湯が注がれるので、コーヒー豆本来の味を楽しめます。

サーバーには「ステンレス製魔法びん構造」を採用。保温時の煮詰まりを防ぎ、長時間美味しいコーヒーを味わえます。また、給水タンクや中せんは、取り外し可能なので簡単にお手入れができるのもポイントです。

【5位】ツインバード コーヒーメーカー CM-D457B(全自動/ミル付き)

【5位】ツインバード コーヒーメーカー CM-D457B(全自動 /ミル付き)

コーヒー界のレジェンドが監修した全自動コーヒーメーカーです。豆量、水量、蒸らし時間など、ひとつひとつにこだわっているのが特徴。低速臼式フラットミルを採用しているので、摩擦熱が起こりにくくコーヒー豆の風味を保ってくれます。

また、挽き具合は粗・中・細の3段階、抽出温度は83℃と90℃の2段階で調節可能です。挽き方や温度を設定して、自分好みのコーヒーを淹れられる点も魅力。さらに、コーヒーを挽くときの音や香りが楽しめる仕様なのも嬉しいポイントです。

【6位】ネスレ コーヒーメーカー「バリスタ スリム ネスカフェ」HPM9640P(ミルなし)

【6位】ネスレ コーヒーメーカー「バリスタ スリム ネスカフェ」HPM9640P(ミルなし)

ワンタッチでさまざまなメニューを楽しめるコーヒーメーカーです。スリムな設計なので、限られたキッチンスペースに設置できるのが特徴。ブラックコーヒーはもちろん、カプチーノやカフェラテなどのラテメニューなどがワンタッチで抽出できます。

ドリップしない「お湯機能」を使用すれば、スティックタイプのメニューを楽しめるのも魅力のひとつ。コンパクトで使いやすい、スタイリッシュなコーヒーメーカーを求めている方におすすめです。

【7位】デロンギ コーヒーメーカー「アクティブ シリーズ」ICM12011J(ミルなし)

【7位】デロンギ コーヒーメーカー「アクティブ シリーズ」ICM12011J(ミルなし)

シンプルなデザインに基本的な性能を搭載したミルなしコーヒーメーカーです。本体下部の「AROMA」ボタンを押せば、ハンドドリップのように蒸らしながら、最大限にアロマを引き出し抽出してくれます。ゆっくりと時間をかけて抽出するので、本格的なコーヒーの味や香りを楽しめるのが魅力。

また、フィルターはメッシュタイプなのでコーヒーの油分を逃がさず抽出でき、ランニングコストを抑えられる点もおすすめです。

【8位】象印マホービン コーヒーメーカー「珈琲通」EC-TD40(ミルなし)

【8位】象印マホービン コーヒーメーカー「珈琲通」EC-TD40(ミルなし)

お手ごろな価格で手軽にコーヒーを楽しめるミルなしコーヒーメーカーです。浄水フィルターの搭載により、水に含まれるカルキを取り除いてくれるのがポイント。コーヒー豆本来の美味しさを味わえます。

また、コーヒーカップ1〜4杯分を抽出でき、コーヒーを飲む量が少ない方にもおすすめ。さらに、水タンクには目盛りがついており、一目で水量を確認できる点も特徴です。

【9位】アラジン「コーヒーブリュワー」ACO-D01A(ミルなし)

【9位】アラジン「コーヒーブリュワー」ACO-D01A(ミルなし)

自宅で本格的なコーヒーが味わえるコーヒーメーカーです。アラジンが独自開発した「バイパスドリップ」方式を採用しており、「コーヒー本来の美味しい部分のみを抽出」できると謳っています。抽出前にはプレスチームで粉温度を上げ、60秒の時間をかけてゆっくりと蒸らし。さらに、雑味の出にくい温度に調節してから抽出することにより、より芳醇な香りと本格的な味わいを引き出します。

また、好みに合わせて4つのテイストから選べるのもポイント。スッキリした味わいのコーヒーから、カフェオレなどにアレンジしやすい濃いめのコーヒーまで、簡単に調節可能です。

【10位】ラッセルホブス コーヒーメーカー「グランドリップ」7651JP(ミルなし)

【10位】ラッセルホブス コーヒーメーカー「グランドリップ」7651JP(ミルなし)

スタイリッシュなデザインが人気のミルなしコーヒーメーカーです。操作パネルが本体上部に配置されているのがポイント。デザイン性に加えて、操作性も優れています。純金でコーティングされた「Coresゴールドフィルター」を付属。味と香りへの影響が少ないため、豆本来の味を楽しめます。

また、抽出終了後に電源が切れるオートオフ機能も搭載。適切な温度で保温してくれるので、おいしいコーヒーをゆっくり楽しめます。

コーヒーメーカーのおすすめランキング|エスプレッソ式

【1位】デロンギ エスプレッソマシン「マグニフィカ」ECAM22020

【1位】デロンギ エスプレッソマシン「マグニフィカ」ECAM22020

簡単な操作で本格的なコーヒーが楽しめるエスプレッソマシンです。エスプレッソのうまみとドリップの後味を融合させた「カフェ・ジャポーネ」を含む3つのメニューを搭載。豆の量を3段階から選ぶことができ、その日の気分で好きな味に調節可能です。

カフェで飲むようなカフェラテやカプチーノを手軽に作れる、ミルクフロッサー付きなのが魅力。コーヒーをいろいろな飲み方で楽しみたい方におすすめの1台です。

【2位】デロンギ エスプレッソマシン EC235J

【2位】デロンギ エスプレッソマシン EC235J

自宅で気軽に美味しいコーヒーを作れるエントリーモデルのコーヒーメーカーです。シンプルかつ高級感を与えるデザインが特徴。空間に馴染みやすいので、キッチンインテリアにこだわりたい方にもおすすめです。エスプレッソを抽出する気圧と温度にこだわっているのもポイント。9気圧かつ90℃の湯温を採用しているので、コーヒー豆の香りを活かした本格的なエスプレッソを楽しめます。

コーヒーパウダーだけでなくカフェポッドにも対応しており、その日の気分に合わせてメニューを選択可能です。容量1Lの水タンクやカップ受けは取り外して水洗いできます。汚れが付着したときは気軽にお手入れできるため、清潔な状態を保てるのも魅力です。

【3位】デバイスタイル エスプレッソマシン「Brunopasso(ブルーノパッソ)」TH-W030

【3位】デバイスタイル エスプレッソマシン「Brunopasso(ブルーノパッソ)」TH-W030

初心者でも楽しめる本格的なエスプレッソマシンです。クリーミーな泡やコーヒーの香り高い味わいを楽しめます。また、15気圧ポンプやパワフルなスチーム、ミルクフォーム機能などを備えているのも特徴。カプチーノに適したふわふわの泡からラテアートにおすすめの細かい泡まで幅広いミルクフォームに対応できます。

クレマカバー付きのクレマディスクが付属しており、エスプレッソの液面に浮かぶ泡を立てやすいのもポイントです。

【4位】ガジア セミオートエスプレッソマシン「Classic(クラシック)」SIN035

【4位】ガジア セミオートエスプレッソマシン「Classic(クラシック)」SIN035

エスプレッソの元祖ともいわれるガジアのエスプレッソマシンです。業務用と同じフィルターホルダーを使用しており、本格的なエスプレッソが楽しめます。また、「パーフェクトクレマデバイス」の採用で、簡単にクレマが作れたり、スチームでカプチーノを作ったりすることも可能です。

さらに、機能性だけでなく、スタイリッシュかつメタリックで高級感ただようデザインも魅力。外観にこだわってコーヒーメーカーを選びたい方にもおすすめです。

【5位】ソリスジャパン バリスタグラングストーエスプレッソマシン SK1014

【5位】ソリスジャパン バリスタグラングストーエスプレッソマシン SK1014

カフェのような本格的なコーヒーが楽しめるエスプレッソマシンです。プレブリューイングとも呼ばれる蒸らし機能を搭載。挽きたてのコーヒーを低圧で湿らせ、湯通しをよくしてから抽出する仕様です。また、プロ仕様のポルタフィルターが採用されているのもポイント。サイズが大きく、高い抽出力を実現しています。

スチーム機能も備えており、カフェラテやカプチーノなどのメニューにも対応。ふわふわとしたクリーミーな泡を簡単に作れる点もおすすめです。

コーヒーメーカーのおすすめランキング|カプセル式

【1位】ネスレ「ジェニオエス ベーシック ピュアホワイト ネスカフェ ドルチェグスト ピュアホワイト MD9784PW」MD9784PW

【1位】ネスレ「ジェニオエス ベーシック ピュアホワイト ネスカフェ ドルチェグスト ピュアホワイト MD9784PW」MD9784PW

アプリとの連携に対応した機能性の優れたコーヒーメーカーです。簡単な操作で、本格的なブラックコーヒーやカフェのような本格的なラテメニューなどを楽しめるのが特徴。抽出量・抽出温度を自由にカスタマイズして、好みの味わいを実現できます。

飲み終わったあとは、カプセルを捨てるだけと、メンテナンスが簡単なのも魅力。また、本体の幅が約11cmとスリムなので、省スペースで設置できます。一人暮らしの方へのプレゼントなどにおすすめです。

【2位】ネスレネスプレッソ カプセル式エスプレッソマシン「ヴァーチュオ ネクスト」GDV1

【2位】ネスレネスプレッソ カプセル式エスプレッソマシン「ヴァーチュオ ネクスト」GDV1

自宅で本格的なコーヒーが楽しめるカプセル式のエスプレッソマシン。カプセルを回転させながら遠心力でお湯を注入し、挽き豆全体にお湯を行き渡らせる「セントリフュージョン(遠心力抽出法)」を搭載しているのが特徴です。

各コーヒーに適した抽出設定が記録されたバーコードを備えているのも魅力。バーコードを読み取ることでカップサイズや回転数・注入湯量・湯温・蒸らし時間などを調節できるので、最適な抽出が可能です。スタイリッシュなデザインのため、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

【3位】ネスレネスプレッソ カプセル式エスプレッソマシン「Essenza Mini(エッセンサミニ)」C30

【3位】ネスレネスプレッソ カプセル式エスプレッソマシン「Essenza Mini (エッセンサミニ)」C30

6つのメニューが選択できるカプセル式コーヒーメーカーです。エスプレッソからカプチーノ、クリーミー・ラテまで、ボタンひとつで簡単に作れるのが魅力。気分に合わせてさまざまなコーヒーが楽しめます。

また、本体内部に付着した湯垢を取り除く「湯垢洗浄通知機能」を備えているのもメリット。さらに、幅8.4cmとコンパクトで置き場所に困らないのも特徴です。

【4位】UCC上島珈琲 コーヒーメーカー「DRIP POD」DP3

【4位】UCC上島珈琲 コーヒーメーカー「DRIP POD」DP3

プロのハンドドリップを手軽に味わえるカプセル式コーヒーメーカーです。最適な「湯温」「抽出速度」「蒸らし時間」に自動で調節してくれるのが特徴。また、「ストロング」と「アイス」の2種類の抽出モードも搭載しています。濃厚で香りの高いコーヒーを楽しめたり、アイスメニューを楽しめたりできるのがポイント。

機能面が優れているうえ、コンパクトでかわいらしいデザインが魅力なのもおすすめです。

【5位】キューリグ カプセル式コーヒーメーカー BS300N-R

【5位】キューリグ カプセル式コーヒーメーカー BS300N-R

ボタンを押してから約30〜50秒で、香り高いドリップコーヒーを楽しめるカプセル式コーヒーメーカーです。豆本来の味わいを抽出できる「ペッパードリップ方式」を採用。独自形状のペーパーフィルターを使用することで、こだわりの一杯が楽しめます。

大容量の1.5L水タンクを備えているので、水を入れ替える手間を減らせます。また、多くの人気コーヒー店のカプセルに対応しており、さまざまな味を堪能できるのも魅力です。

美味しいコーヒーを楽しむためのポイント

美味しいコーヒーを楽しむためのポイント

コーヒーメーカーを購入したら、まず試し抽出をおこなうことが重要です。最初の1杯目は飲まずに、一度新品の機械のニオイを取り除くことで、コーヒー本来の芳醇な香りを楽しめます。また、機械の電源を入れるたびに湯通ししておけば、酸化臭の発生を防ぐことが可能です。

なお、製品によっては保温機能が搭載されていますが、保温時間が長くなればなるほど、煮詰まって味に変化が出てしまいます。コーヒーを淹れたあとすぐに飲むことが、より美味しく味わう秘訣です。

コーヒーメーカーの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのコーヒーメーカーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

自宅でカフェのようなコーヒーが味わえるコーヒーメーカー。朝食時はもちろん、リモートワークの休憩時間にもおすすめです。ドリップ式やエスプレッソ式、カプセル式などさまざまなタイプが存在。おしゃれなデザインのモノも多いので、購入する際は機能性だけでなく外観にもこだわって選んでみてください。

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