10月18日 オンエア
常識覆す! 空を飛ぶ不思議な物体
 

【未確認飛行物体&未知の生物は存在する】

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今年7月、アメリカ議会で法案などの政治的案件や国民の関心が高いことについて、関係者や専門家に意見を聞く公聴会が開かれた。 この公聴会の内容に世界中が注目した。
参考人として呼ばれた3人の元軍事関係者が真実を述べると宣誓した上で、人類の技術を遥かに超えた性能を持つナゾの飛行物体を目撃したと証言したのだ!

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今回、我々はこの公聴会の開催に尽力した人物、共和党のバーシェット議員を直撃。 日本のメディアとして初めて、独占インタビューに成功した。 そこで彼は衝撃の事実を語った。
スタッフ「近い将来、UFOに関して真実が明らかになると思いますか?」
バーシェット議員「政府はあらゆる手段を使って抵抗すると思います。私たちが真実を知る唯一の方法は、誰も否定できない証拠を公表し続けて行く事だと思います。」
この言葉のとおり、公聴会ではUFOの存在を裏付ける、驚くべき事実が次々と語られた。

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元パイロットが見たというナゾの飛行物体、それは生身の人間では耐えられない速度で飛行していたという。 それだけではない。 元空軍の男性が、アメリカ政府はすでにUFOを操縦していた、人間ではないものの遺体を回収していると明言したのだ。
さらに今年9月、メキシコの議会で…「地球外生命体の遺体」が公表されたことも世間を騒がせた。 しかも遺体をMRIで解析した専門家は、何かの骨を組み合わせたものではないと結論づけた。
2つの国で公となった、UFOや地球外生命体が存在するという証言は、我々の常識を根底から覆すものだった。

【2つの場所で撮影されたUFO】

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これはメキシコで撮影された、ナゾの飛行物体。 上空高くで、グレーの玉のような物体の周りに、いくつもの黒い粒がまとわりついている。 専門家によれば、CGなどで加工されたものではないという。
しかも驚くべきことにこの飛行物体、別の場所でも撮影されていた。 まるで、生き物が群れをなしているようだ。 だが、どうみても鳥などではなく、飛ぶというより浮遊している。 このナゾの飛行物体の正体は何なのか?

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当初は、地元のイベントなどで飛ばされた風船ではないかとの声もあがった。 しかし周辺でそのような催しは行われていなかった。
二つの場所で撮影された、ナゾの飛行物体。 その正体は誰にもわからない。

【科学では説明つかない燃えるUFO】

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今から5年前、カナダのケベック州で散歩中の家族が撮影した映像。
空に赤く光る謎の飛行物体が! よく見ると…まるで燃えているかのように見える!

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だが、今度は緑色に変わった。 一体、これは何なのか?
専門家によると合成などではなく、実際に何かが空を飛んでいる映像だという。
一時、銀色のバルーンが太陽の光を反射したのでは? との説が唱えられた。 しかし、だとすると、太陽光を反射した際、銀色ではなく赤い光を放つこと。 また時折、色が変わることの説明がつかないという。
光り輝く飛行物体、その全容の解明が待たれる。

【宇宙空間を漂うUFO】

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これは地上から約350キロの軌道上を周回する、スペースシャトル ディスカバリー号で撮影された映像。
窓の向こうに見えるのは、雲に覆われた青い地球だ。 画面左上、かすかに光る細長い物体が! それはまるで生き物のように、動きながら移動しているではないか。

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この謎の物体、実は同じようなものが、別のスペースシャトルからも撮影されていた。 コロンビア号の船内で作業をする、乗組員たち。 映像が窓の外に切り替わると、そこには白く輝きながら動く、紐状の物体が!
その物体はディスカバリー号が撮影したものと同様、ふわふわと浮遊しているように見える。 2機のスペースシャトルから撮影されたナゾの物体。 専門家に確認したところ、宇宙ゴミと呼ばれるようなものでも、気象現象の類でもないという。 だとしたらその正体は何なのか?

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実はこれらと似た形状のモノが、2007年、地上でも撮影されていた。 カメラが捉えたのは…ピンク色に輝く紐状の物体。 確かにその形状は、宇宙空間で撮影されたものとよく似ている。 しかし数分後、物体はさらに鮮明にその姿を現した。 縞々の模様までもが、クッキリとカメラに映し出されている。
専門家にCGや合成の可能性がないか確認したところ、この映像だけでは、判断するのは難しいとのこと。 もちろん撮影者は、映像に加工など一切ほどこしていないと断言している。