究極を極めよ 人が人を遇するのは最大の芸術である

御客様に「感動」を与える。それがビジネスです。

目次 : プロローグ　自分の思いに忠実に生きれば、苦労もすべて肥やしとなる/ 第１章　思いに従って行動し困難に耐えてやり通す/ 第２章　何を提供すれば喜ばれるか「お客様目線」で考え続けた/ 第３章　究極を極めよ！利益は後からついてくる/ 第４章　人が人を遇するは人生最大の芸術である/ 第５章　利用者の安心・満足を第一におもてなしの心で介護に新風/ 第６章　出会い、地元密着、社会貢献　みんな事業の肥やしになった/ 第７章　“虚業の帝王”との勝負！ビジネスで利益だけを追うのは邪道だ/ 第８章　時に厳しく、時にやさしく「鈴木長治の言葉」/ エピローグ　リステルグループよ永遠なれ

【著者紹介】
鈴木長治 : リステルグループ創業者。医療法人ケアテル最高経営責任者。１９３３年、静岡県浜松市生まれ。旧制中学（現・浜松工業高校）卒業ののち上京し、鉄工所、旅館勤務を経て、不動産仲介大手２社で営業職に従事。１９６７年、「（株）リステル」の前身「（株）長治不動産」を創業。仲介業に飽きたらず、猪苗代川桁地区で不動産開発に着手。１９７３年、日本初の分譲ホテル「ホテルリステル猪苗代」開業。浜名湖、東京（新宿）、カナダでも２か所で同方式のホテルを運営（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

鈴木長治

リステルグループ創業者。医療法人ケアテル最高経営責任者。１９３３年、静岡県浜松市生まれ。旧制中学（現・浜松工業高校）卒業ののち上京し、鉄工所、旅館勤務を経て、不動産仲介大手２社で営業職に従事。１９６７年、「（株）リステル」の前身「（株）長治不動産」を創業。仲介業に飽きたらず、猪苗代川桁地区で不動産開

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