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ゴルフは「自律神経力」で確実に10打縮まる! 練習はいらない!読んで実践すれば、突然スコアが縮まる! (GOMA)
小林弘幸/著 横田真一/著
1485円
| ポイント | 1% (14p) |
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| 発売日 | 2015年11月発売 |
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商品説明
ゴルフに大切なのは理論や技術よりも交感神経と副交感神経のバランスだった!「自律神経の名医」とプロゴルファー横田真一が科学的見地と実体験で語るスコアアップ術。
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収録内容
| 1 | 交感神経と副交感神経って?―2つの神経を高い状態でキープできるとスコアは縮まる |
| 2 | 準備編1 まずは、腸内環境を整えることが大切―腸内環境が改善されると全身に良質の血液が届けられる |
| 3 | 準備編2 自律神経が安定するラウンド前夜の過ごし方―1日の始まりを乱す要素はすべて排除する |
| 4 | 準備編3 起床後、効率よくトータルパワーを上げる方法―朝食のとり方1つでトータルパワーに違いが出る |
| 5 | 準備編4 自律神経が整うスタート前の簡単練習法―練習球を5球残すことで自律神経が整う |
| 6 | 準備編5 ゴルフが雑にならないための道具の選び方―自律神経を乱さないためには、新しいボール、いいクラブを使うこと |
| 7 | ラウンド編1 必ずスコアが縮まる意識の持ち方―欲を出すとミスも出る、10打縮めるためには決め事が大事 |
| 8 | ラウンド編2 ミスショットの確率が減るクラブの選び方―自分の納得するクラブを持ち、迷いを断ち切って打つ |
| 9 | ラウンド編3 次につながる自己採点法―検証することでミスは確実に減っていく |
| 10 | ラウンド編4 ミスショットの原因はスイングのせいではない―なぜ、練習場ではいいのにコースに出るとミスするのか〔ほか〕 |
