おにき誠政治塾
~政治塾休講のお知らせ~
今月のおにきまこと政治塾は、公務のため休講といたします。次回の開催については決まり次第告知をいたします。
4月12日
おにき誠新聞22号 日本の将来のために今、必要なことが出来ました!
去る2月18日、エルガーラホールにて「おにき誠早春のつどい」を開催しました。ゲストに鬼木誠と同期で前経済安全保障大臣の 小林鷹之議員をお招きし対談しました。本号では対談の様子を要約して皆様にお伝えします。
福岡の皆さまから頂いた声を国政へと届け、様々な取り組みを実行・実現しています。
医療崩壊を防ぐため、厚生省・福岡県と連携しマスクや消毒液を医療現場に届けました。
廃止が検討されていた福岡の税額控除制度(特区税制)を、鬼木の発言により延長させました。
医療・介護・年金の充実と、持続可能な制度作りに取り組んでいます。
幼保から大学までの教育費無償化や奨学金の設立、特別養子縁組家庭への支援などに取り組んでます。
環境大臣政務官(前)として、青空回復プロジェクトを立ち上げ、PM2.5の数値を改善しました。
六本松交差点や中村大学前交差点の渋滞解消、平原橋交 差点の安全対策などを実行しました。
樋井川・那珂川の河川改修事業に取り組み、ハザードエリアの被災防止に力を入れています。
ラグビーW杯の福岡誘致に尽力。各国代表をその国歌で迎えるおもてなしは、鬼木の発案により実現しました。
人と動物の幸せな未来を実現すべく、動物愛護法の改正に尽力。動物の殺処分ゼロを目指します。
昭和47年福岡市生まれ。30歳で福岡県議会議員に立候補し初当選、福岡県議を3期10年勤めたのち、平成24(2012)年12月の第46回衆議院議員総選挙において、福岡県第2選挙区(南区・中央区・城南区)から自民党公認候補として出馬、初当選を果たす。
小学生時の夢は、政治家になって「世界を平和にする」こと。
高校から続けるラグビー。その熱意でW杯を地元・福岡に誘致。
銀行員として地域の現場で、生きた経済や地域の実情を学ぶ。
30歳で県議会議員、40歳で衆議院議員となり実績を重ねる。