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2022/12/15

店頭販促ツールの種類を詳しく解説!売り場別の活用例も紹介

店頭販促ツールの種類を詳しく解説!売り場別の活用例も紹介

店頭販促ツールの種類を詳しく解説!売り場別の活用例も紹介

スーパーマーケットやドラッグストアなどの店頭で使う販促ツール。「そもそもどんな種類があるのか」「どんなアイテムを使ったら効果的なのか分からない」そんな疑問を持つ販促ご担当者様向けに、本記事では、店頭販促ツールの一覧と売り場に合わせた活用例をまとめてみました。

販促ツールとは

販促ツールとは、ターゲットとなる消費者やユーザーの購買意欲を高め、売上を伸ばすために利用するツールです。

いくら魅力的な商品やサービスを開発・販売しても、その魅力や価値が相手に伝わらないと購買にはつながりません。その点、販促ツールを導入すれば、効果的なマーケティングができます。

魅力や価値を伝える手段には、販促ツール以外にも対面での直接営業などの方法があります。しかし、営業での対応だけでは、人件費や時間などのリソースがかかる点がデメリットです。

しかし、販促ツールを用いれば、モノで魅力を伝えられるため、リソースを抑えて消費者やユーザーの購買に結びつけることが可能です。

詳しくは後述しますが、代表的な販促ツールとして、のぼり旗やポスター、チラシ、POP、ノベルティの配布などがあります。

販促ツールを活用する目的

販促ツールを効果的に活用するには、その利用目的の明確化が大切です。ここでは販促ツールを活用する4つの目的と、店頭での活用事例を解説します。

●認知度を高めて新規顧客を獲得する
●商品やサービスの購入を促す
●リピート率を高める
●顧客単価を上げる

これらの目的を理解した上で販促ツールを用いると、企業の売上アップに寄与できます。以下でそれぞれの活用目的の詳細をみていきましょう。

目的1.認知度を高めて新規顧客を獲得する

1つ目の目的は、企業やブランド、商品の認知度を高めて、新規顧客を獲得することです。商品やサービスを購入してもらうには、まず顧客に認知してもらわなければいけません。そもそも認知されていないと、購入につながらないだけでなく、比較・検討もされないからです。

販促ツールはその点、企業の認知度を高めたり、新商品やサービスをアピールしたりするうえで役立ちます。

例えば商品名やブランド名を大きく記載したパネル、試食等のサンプリングなどの店頭販促施策は今まで企業の商品やサービスを知らなかった新規顧客の呼び込みに有効です。また、WEB広告やテレビCMなど店頭以外のメディアとイメージを連動させた販促も、認知向上に適切な効果があります。

目的2.商品やサービスの購入を促す

2つ目の目的は、キャンペーンやセールなどで、商品やサービスの購入を促すことです。販促ツールは当然ながら、通常の商品・サービスの販売での利用にも役立ちます。しかし、販促ツールを用いて「今購入しなければいけないメリット」を具体的に押し出せれば、通常時の売上以上に利益を上げられる可能性が高まるでしょう。

例えば、販促ツールを用いれば、価格が割り引かれるキャンペーンやセール、ポイントの付与など、商品やサービスを購入してもらいやすいタイミングに合わせて、販促ができます。

このように、キャンペーンの内容やセールの詳細などを魅力的に伝え、消費者やユーザーの購買意欲を促すために、販促ツールは用いられます。

目的3.リピート率を高める

3つ目の目的は既存顧客をリピーターにつなげることです。販促ツールを使って集客できたとしても、継続的な売上を出せなければ安定的な事業運営はできません。しかし、販促ツールを効果的に用いられれば、リピート率を高めることが可能です。

例えば、ポイントカードやクーポンの利用はリピーター獲得に効果的な販促ツールです。ポイントやクーポンを次回のお買い物時に使えるシステムを作れば、また自社の商品やサービスを利用しようという気持ちになる可能性が高まります。

そのほか、アイテム・グッズなどの配布も、企業情報を継続的に顧客やユーザーにアピールできる方法として有用です。店や商品が記憶に定着しやすくなると、リピート率のアップも期待できます。

目的4.顧客単価を上げる

4つ目の目的は顧客単価を上げることです。顧客単価とは消費者1人が1回の買い物で購入する金額を指します。

例えば飲食店のケースでは、1回あたりの飲食で顧客1人が支払う平均額が顧客単価です。

顧客単価を上げる主な方法は、「アップセル」と「クロスセル」の2種類です。

「アップセル」とは一般的に上位価格帯の商品に切り替えてもらうことで、顧客単価を上げる販売手法を指します。例えば、次のような活用方法が可能です。

●健康イメージの販促ツールにより、特定保健用食品など付加価値のある高単価商品の購買を促進する。
●「メガ盛り」などの記載で、内容量が多くお得感のある高単価商品の購買を促進する。

次に「クロスセル」とは、商品購入の際に、別の商品やサービスも一緒に購入してもらう販売手法です。別名「だき合わせ販売」とも呼ばれています。例えば、次のような活用方法が可能です。

●店頭に「ビールとおつまみ」「野菜とドレッシング」など関連商品のあわせ買いを促すPOPを設置する
●飲食店で食事を単品で注文する客にドリンクもすすめる広告やメニューを提案する

セット購入の魅力が伝われば、購買促進につながるため、結果的に顧客単価の向上が実現します。

 

店頭販促ツールの種類一覧

店頭の販促物には様々なアイテムがありますが、目的に応じて「認知」と「訴求」の大きく2つに分けられます。各種アイテムの特徴を理解して、どの販促物が必要なのか選びましょう。

「認知」させる販促物

「認知」させるための販促物は、「気づいてもらう」「知ってもらう」ことが狙いです。新商品の発売、期間限定、セールやキャンペーンのタイミングなどでよく使われます。

  • ・のぼり旗

縦長の布をポールと土台で固定した販促物。特売日やキャンペーンのPR等、店頭での宣伝に効果的です。入口や道路に面する場所に設置することで、通行人やドライバーの目に留まりやすくなります。標準サイズはW60×H180cm。素材はポリエステルで薄くて軽く、雨に濡れても乾きやすいのが特徴。コストが低く軽量で扱いやすいため、連続設置や複数の使い分けもしやすいです。
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・ポスター

壁面や柱に掲示する大きな紙媒体で、代表的な販促ツールです。商品の宣伝やキャンペーンの告知に活用されます。売り場でじっくり読むことは難しいため、イラストや写真をメインで、文字情報を絞って掲載します。吊り下げハンガーなど取付器具も併せて支給する場合は、展開場所に合ったものを選びましょう。
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・パネル

商品棚や什器の上に設置する板状のボード。商品棚のエンド(両端)の最上側に設置されることが多いため、「エンドボード」「トップボード」とも呼ばれます。正面でも背面でも見える両面印刷ボードとしても活用可能。面積が大きく目立ちやすいので、イチオシ商品やキャンペーンの訴求に効果的です。素材は軽くて丈夫なボール紙やスチレン製が最適。高さは15~30cmから大きいもので45~60cm、長さは60~90cmで棚の幅に合わせて横長に設計します。
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・バナー

スクリーン状の自立式看板で、店頭やイベント・展示会などで広く使われます。ポスターや一般的な看板より印刷スペースが大きく、存在感があります。スクリーンは合成紙やポリエステルなど伸縮性のある素材が使われます。脚の形状は、安価な展張タイプやハトメタイプ、生地を収納し持ち運べるロールタイプなどがあり、設置場所や用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
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・タペストリー

壁から吊り下げる販促ツールで、遠くからでも目立ちます。ポスターと似たような用途で使われますが、布・ビニールなど劣化しにくい素材を使っているのが特徴。屋内・屋外でも飾る場所を選ばず、筒状に丸めて保管も可能です。テントや日除けの素材でよく使われるターポリンなら、発色も良く安価で済みます。
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・横断幕、懸垂幕

宣伝用の大きな幕で、横長を「横断幕」、縦長を「懸垂幕」と呼びます。巨大な広告として大々的なアピール効果があり、にぎやかな雰囲気を演出することができます。サイズは取付場所に合わせて制作しますが、店舗内外で掲示する横断幕は、のぼり旗を横にしたサイズと同じW1,800×H600mmなどが使われます。ハトメ・ヒモを使って吊り下げたり、テープで貼り付けるタイプがあります。
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・ミニのぼり

高さが200~300mm程度の小ぶりな旗。商品棚の狭いスペースでも設置しやすく、アイキャッチとして存在感抜群の販促POPです。旗のサイズは様々ですが、横:縦=1:3が標準的な比率です。棚にクリップで留めたり、吸盤やマグネットで取り付けることも可能で使い勝手が良いのが特徴。
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・スイングPOP

広告部分とアームが一体になった、ゆらゆら揺れる販促POP。「売上NO.1」「新発売」などの短い言葉でアイキャッチとして使います。多くの商品が並ぶ棚でも目に留まりやすく、訴求力抜群です。広告部分の形状は丸と四角が一般的ですが、デザインに合わせてオリジナルで作ることも可能。両面テープ付で納品されるので、商品棚や什器に取り付けてすぐに使えます。
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・スタンドPOP

厚紙やパネルでつくられた自立型のPOP。印刷部の背面に折りたたみ式スタンドが付いているので、倒れにくく簡単に設置できます。B5・A4などの小さめなサイズが多く、商品棚やレジ横の告知で使われます。収納ポケット付きの紙製スタンドは、チラシや薄手のパンフレット立てとしても使えます。
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・プライスPOP

商品名や値段を表示するPOP。商品パッケージとデザインを揃えることで、商品の特徴やイメージを訴求し、他社製品との差別化を図ることができます。形は丸・四角・吹き出しなどが基本で、デザインに合わせて自由な形を設計できます。両面テープでパッケージや商品棚に貼り付けたり、カードスタンドやクリップに挟んで設置したりと使い勝手のよいアイテムです。
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・ブックエンドPOP

商品陳列の仕切りPOP。競合商品が並ぶ棚内で間仕切りとして使い、どこに置いてあるかアピールできます。棚から飛び出すPOPで側面からも訴求ができ、店内を歩く人の目に留まりやすくなります。形状をアレンジすることで、商品リーフレットを組み合わせて使えるなど汎用性の高いツールです。
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・レールPOP(棚帯)

陳列棚のフチ部分に設置する帯状のPOP。商品シリーズやメーカーのグルーピングに効果的です。サイズはH6×W30cmなど、横幅は棚の尺に合わせて30、60、90cmがよく使われます。値札を差し込むフチ部分(プライスレール)に差し込んで使うため、素材はコート紙など薄くて丈夫な紙がおすすめです。
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・カウンター什器

BOXタイプの紙什器で、商品棚で最もよく使われる什器です。商品特徴を伝えるスペースを大きくとれるため、新商品発売時に展開することが多いツールです。商品をまとめて陳列でき、デザインと訴求の工夫によって類似商品との差別化が期待できます。フックやパネルなど様々なパーツの組み合わせも可能で、デザイン・設計の自由度が高いのも特徴です。
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・吊り下げ什器

商品棚のサイドやレジ横に吊り下げて使用する什器。陳列棚とは別に空いたスペースに売り場を設けることができます。スポット商品や抱き合わせで販売したい商品を置くときにも便利です。棚を何段か設けるBOXタイプや、フックを取り付けて商品を引っ掛けるタイプ等があります。
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・フロア什器

床置きできる段ボール・厚紙製の大型什器。陳列棚から独立して目立つ場所に設置できるため、商品・ブランドイメージを強く訴求でき、売上アップにつながります。新商品や季節限定商品の売り場づくりにも効果的です。デザイン設計が自由な分、耐久性があるか、店舗スタッフが組み立てやすいかが重要です。
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「訴求」させる販促物

「訴求」させるための販促物は、「買いたくなる」「欲しいと感じさせる」ことが狙いです。商品の魅力や他社との違いを詳しく伝え、比較検討を促したいときに使用します。

・チラシ

紙媒体の広告で、商品・サービスの紹介やキャンペーン・セールの告知などに用いられます。A4やB5サイズ1枚が主流で、片面・両面印刷が可能です。
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・カタログ

ページ数が比較的多く、しっかりと製本されている冊子。商品・サービスを一覧で紹介する目録・説明書の役割を果たします。
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・パンフレット

複数の枚数を綴じた小冊子。8ページ以上が一般的で、会社案内や商品説明として多くの情報を整理して載せる用途に適しています。
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・リーフレット

一枚の紙を折りたたんだ印刷物。A4サイズ両面印刷で二つ折り・三つ折りが一般的。持ち歩きやすく、見開きで分かりやすく見せたい場合に向いています。
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・デジタルサイネージ

電子看板のこと。商品の近くに液晶モニターを設置して画像・動画・BGM・音声を流します。シーズンものやCM連動が効果的で、来店客の目や耳に留まり、商品の特徴を伝えやすいというメリットがあります。7インチや10インチなど幅広いサイズがあり、棚に置くか金具で取り付けて使用します。
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・ノベルティ

特典でもらえる記念品のこと。ボールペンや付箋、クリアファイルなど多種多様で、既製品に製品や自社のロゴマークを入れるだけで作成可能。ターゲットに合わせて魅力的なプレゼント景品を選ぶことで、購買促進やリピート購入につなげることができます。商品自体におまけ景品をつけたり、〇個以上購入した全員がもらえるグッズを商品の近くに置いておく形式などがあります。  
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【店頭販促ツール】売り場別の使用イメージ

たくさん種類がある店頭販促ツール。実際の売り場ではどのように展開したらよいのでしょうか。売り場ごとの特徴と販促例を紹介していきます。

1.エンド
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エンドとは、商品棚の両端の棚のこと。メイン通路沿いの最も目立つ場所なので売上に影響しやすく、主に新商品や期間限定商品、売れ筋商品などが置かれます。販促ツールで季節感やインパクトを与えることで購買を促進することができます。エンドボードで商品イメージを大きく打ち出し、什器やPOPで商品の特徴を訴求しましょう。

2.プロバー(定番棚)

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エンド棚の側面に位置する棚。常時取り扱われている定番商品がずらっと並び、カテゴリーごとに陳列されています。自社商品に気づいてもらうためにコンパクトでも目立つ販促ツールが求められます。商品と陳列什器をセットにすることで、売り場を確保する交渉がしやすくなります。

3.アイランド(島陳列)

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通常の商品棚とは別に、平台や什器を使って四方の売り場を作る方法。通路中央や店内の空いたスペースに置かれ、来店客の注目が集まる場所です。大きくインパクトのあるPOPで目立たせましょう。売り場が広いのでフロア什器やノベルティも置いてもらいやすいエリアです。

店頭販促と相性の良い、その他の販促施策

ここまで、販促ツールの中でも、店頭で利用する販促ツールを紹介いたしました。
しかし、販促ツールは店頭での利用だけではありません。

近年では、POPやチラシといった印刷物を用いた販促だけでなく、ITを活用した販促も積極的に推進されています。

例えば和歌山県では「販促ツール作成支援補助金」を行い、販促デジタル化促進事業ホームページ(ネットショップ)の制作・リニューアルに活用できる体制をサポートしています。

ここからは、店頭販促と連動させることで相乗効果を得やすい販促ツールについて、少しだけご紹介します。

それぞれのツール単体でも効果があるものですが、店頭販促ツールと連携させたりなど、うまく活用すればより多くの顧客に自社の商品・サービスの魅力を発信できます。
ぜひ店頭販促ツールと併せて、活用を検討してみてください。

Webサイト、ブログ、SNS

インターネットやスマートフォンが普及し、実際に商品やサービスを利用した人の口コミ情報や企業情報、人気の程度などを確認してから、購入判断をする消費者が増えました。

このような時流の変化に伴い、Web媒体による販促ツールの利用も、企業規模で拡大しつつあります。

例えばX(旧Twitter)やFacebookなどのSNSを企業が公式で運営すれば、新商品や関連サービスなどの魅力をわかりやすく消費者に伝えることが可能です。

このようなSNSを用いた販促は、消費者への信頼感を向上させたり、企業のファンを増やしたりするうえでも、役立つでしょう。

また、検索エンジンで検索されやすいブログ(Webサイト)を運営できれば、広告費用のコストを抑えて効果的に集客できます。

DM、メールマガジン

DMとは「Direct Mail(ダイレクトメール)」の略で、収集した個人情報をもとに特定のターゲットにはがきや封筒、パンフレットなどを、顧客のニーズに合わせて送付する販促方法です。チラシは掲載できる情報量に限りがあります。しかし、DMなら多くの情報を掲載することが可能です。

一方、メールマガジンは、E-mailを通して新商品やセール情報を顧客に届ける販促手法です。紙の印刷や封入などのコストや手間がかからないため、費用を抑えて効率的に情報を届けられます。また、メールマガジンなら、開封率や成約率、リンクのクリック率などのデータを収集しやすい点もメリットです。

2023年現在、LINE公式アカウントをメールマガジンのツールとして活用する企業が増えています。LINEは気軽に顧客とメッセージのやり取りができるうえ、企業との信頼関係を深めやすい点がメリットです。

また、お友達登録した人たちに向けて、お知らせや特典プレゼントなどのキャンペーン情報を定期的に配信できます。

タカヨシなら販促物のデザインから制作までトータルサポート

小売店の店頭で使う販促ツールには様々な種類があり、商品や売り出したい内容によってオリジナルで作ることが可能です。売り場の特徴を理解し、複数の販促ツールを組み合わせることで訴求力が高くなります。

タカヨシでは、販促物の企画デザインから製造、納品時の区分け発送・封入作業まで行っており、店頭POP・什器・デジタルサイネージ・ノベルティ等、販促にまつわるツールを一括でお任せいただけます。

どんな販促物を作ったらいいか分からない、販促物のデザインを見直したい、販促企画を展開する手間を削減したい、といったお悩みも、実績豊富なスタッフがご相談承ります。まずはお気軽にお問い合わせください。

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