「恋のから騒ぎ」で大人気⇒キャバ嬢に転身…整形費用の総額は1006万円!裏事情明かす:じっくり聞いタロウ


じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜0時放送)。
8月10日(木)の放送は、元タレント・渡部いずみさん(40)が、大金をかけて整形した裏側を大暴露!


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渡部さんは22歳の頃、明石家さんまが司会を務める「恋のから騒ぎ」に出演。当時、派手な色の服を着て生き残ろうという作戦に出て“南米の鳥”というニックネームを得て人気を博した。

そんな彼女の整形前の写真が紹介されるが、現在と比較すると、ギャル⇒上品な感じに。

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整形費用の総額は1006万円。これほどの大金をかけて整形をしたのは「から騒ぎ」卒業後だという。

番組に出ていた頃は、「ギャルのテッペンにいたい」とクラブでお立ち台に上ったり、週3日焼けサロンに通ったりしていたという渡部さん。しかし、番組卒業後はタレントとして芽が出ず、すぐに芸能界を引退。

2017年、27歳の時、当時日本で1番といわれていた六本木のキャバクラで働き始める。
だが、キャストはタレントや全国各地のキャバクラで1番をとった人ばかりで、ずば抜けた美人ばかり。整形していることがステータスで、整形にお金をかけている=人気の証だったという。

そんな周囲に感化され、渡部さんの中で「整形してキレイになりたい!」という欲が加速。約330万円かけて歯の手術を行い、約100万円かけて鼻と眉間の整形をし、ナチュラルかつ鼻筋の通った彫りの深い顔になったが、彼女は顔だけでなく、ついに体にもメスを入れる。

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34歳の時、約100万円かけてBカップからGカップへ豊胸。「神経が外に出されたのか、より胸が敏感になった気がする」と渡部さん。「湘南美容グループ」代表補佐兼技術指導医の居川和広先生は、「シリコンパックを入れると基本は感覚が鈍くなる。でも、ごく希に敏感になっちゃう人がいる」と解説。

現在、渡部さんは、スキンケアブランドを展開する会社の代表として活躍している。

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